(聯合ニュース)
昨年8月に同地裁の陪審は、サムスン電子に約10億5000万ドルの賠償を命じる評決を出した。しかし、算定方法にあいまいな点が見つかったため、裁判長のルーシー?コー判事は賠償額のうち6億4000万ドルだけを確定し、残りは再算定することにした。今月12日から再審理が行われていた。
今回の陪審評決の賠償額は、アップルが提示した請求額3億7987万ドルを下回ったものの、サムスン電子が主張していた5270万ドルよりはるかに大きい。サムスン電子は確定分と合わせ1兆ウォン(約953億円)近くをアップルに支払うことになる。
この陪審評決に基づき、地裁は来年初めごろ判決を出すとみられる。