ブログ
せっかくブログを書くため、何かテーマ性をつけたいと思う。
これからの人生で大切になっていく、また今までの人生でも大切であった自分の好きなこと・ものについて言葉にして綴っていこう。
自分の好きなこと・ものでも改めて考えるとそれは本当に好きなものなのだろうかと、疑問に思ってしまうこともある。
というのも、自分は好きだと思っていても結局はそれは、誰かに影響されているだけのものだったり、自分の描く理想に近付く為だけのものだったり、自分を伴わない“好き”の場合もある。
だからこそ、言葉にして本当に自分が心の深いところから、考えると温かいドキドキを含んだ感情がにじみ出てくるような”好き”である“好き”があることを改めてみていこうと思う。
今パッと思い浮かんだ好きは食べ物。
あたしが知っている食べ物で一番好きなもの。
それは福岡にある「江口物産展」というお店の辛子明太子である。
遠慮を知らない、デンと構える、タマゴをたっぷりに含んだ辛子明太子。
変に塩辛くもなく、食べると口の中全体に”あの味”が広がる。
ついつい熱い、少し固めの、粒が立った上質な米が食べたくなる味。
そしてその“味”を食べると、米を連想してしまう。日本の良き味。
そして、米を食べるとその辛子明太子を連想してしまう。その関係性をみると、お互いにとって無くてはならない存在。
岩のりや奈良漬も好きで食べると米が欲しくなるが、また違う。
個々それぞれで生活してはいけるが、いつも相手を求めてしまう存在。
それは甘えや弱さではなく、楽しさ悲しさを理解しあえる存在なのだ。
何を考えているのやら。
とにかく、江口物産店の辛子明太子はそんな”味”。
あたしは好きだ。