雨
自分はとても雨が好きだ。
それは、風呂で浴びるシャワーとは違って
心の中の憎悪や欲を洗い流してくれてる気がするからだ
時によっては、どんなに服が濡れようが
雨の中、傘をもたずに飛び出すことがある。
空から落ちてくる雫はどんなに厳しくても優しくても
美しい
天使が降りてきてるかのように感じることだってある
自分はちょっとした自然に励まされて生きている・・・のかもしれない
どんな人間の言葉より降る雨に元気付けられる
現実から逃げているだけかもしれない・・・
人を受け入れるのが怖いだけかもしれない
傷つけること傷つけられることが怖いのかもしれい
生きる理由を失うのが怖いのかもしれない
思うこと
今日は風呂に漬かっていて思ったことがある。
「闇にとけたい・・・」
目をつぶる。 闇の世界の入り口にたどり着く気がするー
風でも水でもなんでもよかった・・・今の自分を自分じゃなくしたかった、なくしてしてほしかった
「なれるはずがない」
胸が重くなる。これを書いている今もそうだ。
この「なれるはずがない」と言うのは現実的な意味で思ったことじゃない・・・
自分にはなる資格がなかったんだ・・・
小さすぎる・・・自分は小さすぎるんだ。
自分は自然のように非情にも優しくもなることができない・・・
間にいる・・・
中立なのか?
違う、どちらも持っていないんだ。
間ですらなかった。
オレは一体・・・
