菩提樹の下で
ブッダガヤに来たなら行ってしまうのが
菩提樹だろう。
以前にも書いたが、特に仏教に思い入れは無いが
もったいない根性で行ってしまうのが僕である。
歴史的な知識もないし、思い入れも無い。。
これは有名なところに行くのに一番意味がない。
だから、僕は観光地にあまり行かないのかもしれない。
いつも後追いで勉強する。
そんな僕でも、涼しい気候のなか、菩提樹の下で木漏日を
浴びるのは気持ちが良かった。(雰囲気に弱いな俺は。。)
その帰り道、ブルーのキャップを被った、15歳くらいの少年が
僕に話しかけて来た。。
「いつものようにホテルの誘いだ。。」
僕はこう思った。
彼はホテルも誘うが、友達になりたいというようなことを
しゃべっていた。
こういう手も今まで、幾度も遭ってきたので、「はいはい」と
受け流してしまった。
しかし。彼はどうやら本気だった。
僕らが自分のゲストハウスの前まで来て、
「バイバイ」とすると
彼は泣きそうな顔で、しばらく僕の顔を見つめ、
握手を求めてきた。
僕らは握手をした。
僕は少し後悔した。
僕は彼の気持ちを踏みにじったのかもしれないと。。
彼は僕をホテルに誘いたいのではなく、
本当に彼は僕と友達になりたかったのではないか。。
そう思うと心が痛かった。
彼のあの顔は忘れられない。。
そしてもう二度としない。。
菩提樹だろう。
以前にも書いたが、特に仏教に思い入れは無いが
もったいない根性で行ってしまうのが僕である。
歴史的な知識もないし、思い入れも無い。。
これは有名なところに行くのに一番意味がない。
だから、僕は観光地にあまり行かないのかもしれない。
いつも後追いで勉強する。
そんな僕でも、涼しい気候のなか、菩提樹の下で木漏日を
浴びるのは気持ちが良かった。(雰囲気に弱いな俺は。。)
その帰り道、ブルーのキャップを被った、15歳くらいの少年が
僕に話しかけて来た。。
「いつものようにホテルの誘いだ。。」
僕はこう思った。
彼はホテルも誘うが、友達になりたいというようなことを
しゃべっていた。
こういう手も今まで、幾度も遭ってきたので、「はいはい」と
受け流してしまった。
しかし。彼はどうやら本気だった。
僕らが自分のゲストハウスの前まで来て、
「バイバイ」とすると
彼は泣きそうな顔で、しばらく僕の顔を見つめ、
握手を求めてきた。
僕らは握手をした。
僕は少し後悔した。
僕は彼の気持ちを踏みにじったのかもしれないと。。
彼は僕をホテルに誘いたいのではなく、
本当に彼は僕と友達になりたかったのではないか。。
そう思うと心が痛かった。
彼のあの顔は忘れられない。。
そしてもう二度としない。。