新年ですね
能登半島地震の被害に遭われた方々、避難を余儀なくされている方々に心からお見舞い申し上げます
被害が少しでも小さくなるよう祈るばかりです
我が北国でも
冬の災害は最も恐れられている
停電すると暖房を使えない家庭が多い
ポータブルの灯油ストーブがあれば良いが
セントラルヒーティングになっている家、マンションでは、着火するための電源が失われるので暖が取れなくなる
避難所となる学校も然り
非常電源なんて備えていないので、体育館は寒さで凍える
採暖室を設けて、ポータブルの灯油ストーブを持ってきて暖を取る計画だが
灯油は備え付けていないので、近隣のガソリンスタンドや市からの配給を待つしかない
そのため、何はともあれ寒さ対策が一番の課題なのだ
次に情報だ
今回の地震では、通話できない所があった様子
また、夜になってから被害が明らかになってきたこともあり、情報が正確に伝わってこなかった
情報が少ないと対策が遅れてしまう
火災は何処で発生しているのか
緊急車両は通れるのか
空からなら行ける?
小さい町では消防ヘリやドクターヘリを持っていないので、簡単な話ではない
食料や水も
道が通ることができれば、近隣や国からの配給がすぐに始まるだろう
それまで耐え凌ぐしかないのが現状
避難所の食料の蓄えは1日分程度である
寒さと夜という、一番恐れていた事態に加え
正月で帰省していたり、人もいつもより多かったかもしれない
条件的には非常に厳しい災害となった能登半島地震
落ち着いた頃
じっくりと検証したいと思う
なぜかというと
町内会で災害時に動くことになる役員が当たっているからなのだ
そして
今回、子どもの友人が石川県に帰省中だった
子どもはすぐにLINEで連絡が取れたそうだ
友人は看護師なので、避難所で手伝いをしていたそう
さすがである。頭が下がる
HUGという、避難所運営のシュミレーションをした事があったそうで
その経験が避難所の手伝いで活きたという
まずは早く落ち着くこと
そして、無事に戻ってきてくれたらと願うばかりである