生のライブ。
初のMIYAVIでした。
スラップ、爪弾きが主な演奏方法。
どうやって弾いてるんだ?と前から気になって、一度見てみたいと思っていたアーティストだ。
会場はZEPP。
男女比は7:3か8:2で女性が多い。
オッサン率はかなり低い。
だが。
プレーが見たい私。
入場すると恐れず前へ。
私の前には3人(列)しかいない位置に着いた。
おぉ......よく見えるぞ、ココなら。
しかし。
周りをみると、若い女性ばかり。
オッさんは皆無だ。
ヤッパリ場違いな気がしてきた。
気が小さいオッサンなので、そのまま横にずれて、ど真ん中の前方は遠慮しました。苦笑
ライブは。
リードギターのMIYAVI本人とドラム、DJという名のマニピュレーターの3人という構成。
ドラムはタムがなく、ひたすらリズム中心。
ベース、サイドギター、シンセ、コーラスはマニピュレーターからの音源。
昔で言う、カラオケに近いのか?
セカオワにもマニピュレーターがいるが、どうも今ひとつ、仕組みが理解できていない。苦笑
モニタースピーカーは、ドラム、ベース音は据付型のモニターからズーン!と出て、その他の音はフライングのモニターからドーン!
ステージはレーザーの演出がかっこよかった。
さて、注目の演奏は。
目の前で見ているのに、よくわからない。笑
どの指でどの弦を弾いているのか?
もう途中からはどうでもよくなったが、アームを付けたテレキャスから放たれる音は、枯れたような音を出し、時にアームで音程調整。
よくわからないけど、上手い。
サスティナーが付いているようには見えないが、音が良く伸びる。
何かしら細工しないとあの伸びは無理だよなぁ。
ピックアップ、ブリッヂを見ても、テレキャスの仕様じゃないよね。
新兵器という、エレキでもなく、アコースティックでもないギターも登場。
音はアコギに近い。
形は、両方を混ぜた感じ。
何処のなんて言うモデルなのか、MCで言っていたが忘れた、、、
ライブは基本ノリノリで、会場中飛び跳ねている。
よくあんなに腕を上げ続けていられるものだ。
最近はジャズとかクラシックといった音量が小さいライブが多かったので、久しぶりの感覚だった。
たまにはいいなぁ。
それと、彼は国連の難民支援の関係で大使として活動している。
たまたま先日、その団体の展示を見て話を聞いたばかりだった。
MIYAVIの活動も紹介されていたので、こういうこともやってるんだ〜程度に知っていた。
その活動を通して作った曲も披露された。
会場のみんな!手を繋いで!
の掛け声で隣のお姉さんと手を繋いで上にあげた。
この時ばかりは雰囲気が違っていて、なんか温かさを感じたなぁ。
本人も、まだ未完成の曲で、今回のツアーで初めて上手くできたかもってコメントしていた。
そんな、エネルギーをもらった夜でした。