弟について | 夢みるオッサンの北国日記

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夢を与えてくれる子供の応援日記を中心に、自分の趣味や日々思うことを書いています

弟は、私と9歳年が離れている。

なので、とても可愛くて、小さい時から可愛くて可愛くて仕方なかった。

性格も何もかも私と正反対。

※以下の( )は私のこと。

虫も殺せないほど優しい男。
(虫退治が役割)

何をしても人よりちょっと遅い。
(自分の都合で動くので早かったり遅かったり)

運動も勉強も苦手。
(道具を使うスポーツは得意。勉強については高校以降伸び悩む。)

背も小さい。
(普通)

引っ込み思案。
(目立ちたがり屋)

私より鼻が高く、目もぱっちりしていて、決してブ男ではない。
(網膜剥離の手術をしてから、何故か二重になった。手術をしていない方の目も。整形疑惑を持たれているが、意図した整形はしていない)

たぶん、他人に迷惑をかけることはあまりなく、悪さは全くしなかったと思う。
(オープンにできません)

真面目。
(真面目)

人の気持ちを考える。
(結婚してから嫁に矯正されました)

考えてからモノを言う。
(頭に血が昇ると考えません)

おとなしい。
(煩くはないが、黙ってもいない)

我慢強い。
(我慢の限界がすぐにくる)

オタク
(まぁオタクと言えばオタクか、、、)

慎重派
(走りながら考える)

そんなヤツなのだ。

だから、みんなに可愛がられる。

反面、おとなしさが災いして、イジメの対象になりやすいタイプと思い、心配していた。

両親にとっても、歳を重ねて諦めていた時の子供なので、孫か?というほど可愛いがっていた。

弟が生まれた時のことも覚えている。

生まれたのは夕方だったかな。

父が仕事から戻り、一緒に病院に向かった。

途中、父は母のために生花を買った。

そして、病院で初めて対面した弟は、まだ顔が赤くて、子猿のようだった。

本当に弟にができたんだ、と思った瞬間だった。

小学生になっても、何をするにも人から遅れていたが、特に問題もなく、彼らしく育っていき、小学校3年生になる春休みに我が家に事件が起こった。

春休みに入り、微熱が続いていた弟。

近所の個人病院で風邪と診断され、風邪薬を飲んでいた。

でも、一週間経っても熱は下がらない。

再び病院へ行く事に。

この時私は、高3になる春休みで、私が弟に付き添った。父は仕事、母はパートか出かけていて不在だった。

熱の他に、気になる事があった。

それを伝えると、医者は「今から近くの血液検査できる病院で診てもらいましょう。ウチではすぐに結果が出ないのでね」というようなことを言い、近くの入院病棟もある病院を受診する事になった。

続く