嘘つきな大人 | 夢みるオッサンの北国日記

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この国の大人達は嘘つきである。

その代表的な人種として国会議員という例を見てみよう。

今の政権に約束を忘れられたことがある。

たむけんも怒ってツイートしていたが、議員定数削減の約束の他に、実はもうひとつあるのだ。

それは、議員の歳費削減。

議員定数の削減までは時間がかかるとして、それまでの間、歳費の削減をすると約束し、7.12%のカットを実際にしていた。

それがこの春、議論されることなく終了し、元に戻っている。


定数削減はしていないのに?

国民には消費増税とか年金の支給年齢の変更とか、減額とか強いているのに、国会議員は自らは何もしていない。

都合のいい話だ。

なぜ?と言う、高校生の子供に説明できなかった。

嘘つきだからとしか言えなかったのだ。

大人達の代表である国会議員。

さらにそのトップに座る内閣総理大臣。

この人達が嘘をつくので、国民の大人は嘘つきということになってしまう。

特に思春期の子供は、反感しか覚えないだろう。だから大人は嫌いだと。

私も、自分を含めて嫌いですが。。。

あと一週間で選挙。

アベノミクスが争点ではない。

被災地の復興、原発、国家機密法、集団的自衛権、外交の手腕、TPP、円安政策、議員定数の削減、歳費の問題、社会保障改革、そして消費増税。

この2年間を総括して考えなければならないと思う。

圧勝すれば、前にもあったが、数の論理で強行的なことをドンドンするだろう。

あの時代に戻すのか。

それはそれで良いのかも知れないが、私は真剣に考えてみたい。

信用できる候補を見つけられることはないと思うが。。。