漫画ダンジョン飯は読者レビュー結果もすごいことに。。。
何かにはまってしまうと、それがほかの人からどう評価されているのか、気になりませんか？
AMAZONのダンジョン飯の第1巻～3巻のレビューはこんな感じです。
・・・すごくないですか。
ダンジョン飯、読んでみたくなりませんか？続く巻も、相当な高評価です。
とはいえ、こういう評価は自作自演のこともよくあるので、自分で読んでみないことにはね。
ぜひ、こちらで紹介している立ち読みをしてみて、できれば2巻までは読んでほしいです。
➡こちら
ついでに、1巻の口コミを３つほど抜粋して引用しますね。まず★★★★★のコメントです。
“RPGが好きなら読んで損はない
ずっと気になっていてやっと読みました！
ファンタジーの料理漫画という異色作。
実際には味わうことが出来ない料理ばかりが出てくる訳ですが「あれ？なんか美味しそう…」なんて思い始めてしまうから作者さんの力量恐るべしですね(笑)
私は元々ゲームが好きでドラクエなどのRPGをプレイしているため、世界観含めゲームのパロディのようなノリで楽しめるのが嬉しかったです。
パーティメンバーみんな個性的で憎めなくて、読んでいて愛おしくなってしまうこと間違いなし！
ファンタジーもののゲームが好きな人は是非！”
激賞とはこのことですね。
もう一つのカスタマーレビュー。★★★★です。
“至高のダンジョン飯
Wizardly等の古く懐かしいRPG調の世界感で、ダンジョン内での食料問題に焦点を当てた作品。
テンポよく展開されるモンスターや、その他食材の調理に思わずニヤリとしてしまいます。
その他、変なところがリアルでかなり気に入りました。続きが気になりますが、まずは1巻を。“
こちらの方は、穏やかなレビューですね。陣割と面白いダンジョン飯の世界を楽しんでいるのがよくわかります。
最後に★★★のレビュー。
“２巻からより面白くなってる
モンスターを食べる…発想が面白く、狩り方・調理方法の理屈もなかなかしっかりしてます。
やや調理にウエイトをおきすぎで肝心のクエスト部分の（妹の救出）ストーリーが全然進まないので☆3つとしました。”
同意です。
1巻は、この世界観になれるための予行練習的な位置づけです（と私は思っている）。
2巻から、こみ上げる面白さを実感できるはずです。
2巻から、こみ上げる面白さを実感できるはずです。
以上、ダンジョン飯1巻のカスタマーレビューのうち★５個、4個、3個のレビューを一つずつ紹介しました。
ダンジョン飯の面白さ、何となく伝わったでしょうか。
ダンジョン飯は、神の単行本を買うのもいいのですが、電子書籍で買うと、結構セールをやっています。
いまであれば、こちらで紹介するサイトであれば、実質的に50％オフのようです。
電子書籍ならスマホを使って満員電車の中でも読めますし、保管にも困りません。
なにより、買う前に立ち読みをすることもできます。
おすすめですので、ぜひ一度ためしてみてください！