ボクは仕事柄CMは努めて観るけど、ホントは、ダイキライ。
番組のジャマでうるさいし、くだらないもの多いし、なによりやたら繰り返すし。
でも、オ~っとうなってしまうCMがたまにある。
これが、その傑作中の傑作。大傑作。
一般の人々の参加で完成した、JR九州の新幹線全線開通のCM。
ホンモノの楽しさ、笑顔が溢れる。
こんなに楽しくて、元気の出るCMは、前代未聞です。
なぜだか、涙があふれてくるかもよ。
凹んだときには、ココに来て、元気をもらおっと。
これは、アイディアの勝利なんて、小手先のもんじゃない。
全線開通までの紆余曲折があり、それを乗り越えたうえでの、ホンモノの喜びをそのまま出しているから、これだけ見るヒトを感動させる。
だって、そういった裏事情を知らなかったボクが、
初めてこのCMを見たときに、なぜだか涙が出てしまったわけだし。
ホンモノはすごい。
このCMを見たあとに、「ひとつになろう」だの「がんばれ!」だの言ってる広告を見ると、違いが歴然。
演技してる広告は、所詮演技に過ぎないから・・・。