会社の目の前には、これからビルを建てようとしている工事現場があります。
今は基礎を作っている段階。
ショベルカーが、コツコツ、コツコツと、少しずつ掘り返しています。
たぶん大きなビルになるのかなぁ。
広ーい床面積に、比べて、作業しているショベルカーのなんと小さいこと。
それが、ちょこちょこちょこちょこと、動いています。
一回の作業量ってホントに少ないんだろうなー。
そう思っていると、ふと面白いことに気づきました。
じーっと見ている分には、作業の進み具合は確かにわずかなもの。
でも、時間を経て、帰る頃にふと見てみると、以外と作業って進んでいます。
うーん。
そうだ、
これは、イチローだ。
イチローは、毎日毎日、コツコツ、コツコツ、
練習を積み重ねています。
その積み重ねで、
気がついたら、世界一に。
すこしのことをする。
たぶん、これは、フツーのひとにでも出来ることでしょう。
でも、多くの人は、続けることをせず、途中でやめてしまう。
イチローは、続けて、ひたすら続けて・・・。
自分は才能がないからなぁ。なんて、思ってはいけません。
「続けること」こそが、才能。
漫画を見ればわかります。
最初はデッサンがおかしな絵でも、連載の最後の方になると、絵がうまくなってる。
「東大一直線」見てください。
絵なんてヘッタクソ、です。
でも、「ゴーマニズム宣言」みると、めちゃめちゃ絵がうまくなってる。
同じ小林よしのりが描いた絵とは思えないぐらいうまくなってる。
工事現場には、大切なことが、隠されていました。
