ガントチャート作り、スケジューリングが済みました。
目安の期日は表してあるけど、スケジュールが狂ってきたときの修正のために、2か月の余裕を持たせている。
本日は、最大の味方になってもらえると確信している友人に、メンターを依頼するとともに、一緒に起業するまでのお手伝いをお願いしました。
アイデア豊富で、話を大きく膨らませるのが好きな方です。ですが、客観的に見てもらえる所もあるので、お願いしています。
こういう時のメンターへの「期待」って、何でしょう。
実は「多くを期待しない」事が期待です。
「期待していたのに・・・」って必ず思ってしまいます。忙しい中で、話を聞いてもらい意見を出してもらう事で、もう一度自分の進もうとしていることを確認できるのです。
答えを求めずに、自分の中の答えと向き合う作業が、メンターの方の存在です。「何かしてくれるなんて期待はしません」それは「依存」です。
それで失敗しているのが、うちのボスなので良くわかります。二言目には「どうして世界ドリプラに出るのに、夢の国の誰も支援者になってくれないのよ」確かに、「ドリプラ」の名の付くところには必ず顔を出しています。
「わたしは世界ドリプラに出るのですが」が必ず頭に入ってから話が始まる。誰もそんなすごい人を支援したいと思わない。「強気でみんなの前に出る」ということは、「誰にも助けを必要としていません」ということだと、本人は気付いていない。
今日会った友人は、「ベースになる収入を確保できるようになってから、動いた方がいいのではないか」と、初めて出た起業家スクール(ちょうど1年前)に言ってくれた。だから、待ってもらい今は定期収入を死守しながら、自由に動きまれる立場へとなりつつある。
さて、眠剤飲んじゃったけど、読めるところまで資料を確認。
後は、本当は事業計画書書きたかったな。無理だと思うけど・・・。だって既に眠いし
次回は、中旬のミーティング。
それまでに、理念・ミッション・の決定です。