今日のスクーリングで、
今の「感情」を表現してください。
という時があった。
いろいろな人がしっかりと返答する中で、答えられなかった自分。
自分の「感情」を理解できない障害、病気?
それを講師に伝えた。
それも「感情」ですね。
と言われた。
先生。違うよ。何も感じないんだ。
悲しい自分も、怒っている自分も、楽しんでいる自分も、喜んでいる自分も遠くに存在しているような感じです。
先生。分かりますか?その感じ。
じゃあ、わたしに何があるの?
きっと、担当カウンセラーに相談すると、行き着くところは「罪悪感」つまり、存在否定。
だから、感情は自分のものではない。
うぅ、薬変わったせいかな・・・。
重いよ。頭も、腕も、足も・・・。