間違えて消去してしまった。。。。
かなり愛をこめて書いたのに、もうショックすぎて書く気がおきない。。。。
けど、この時間を無駄にしたくないので頑張って書きます。涙
2011年でもっともよかった美術展
丸の内でひらかれた「ロートレック展」
作品の並べ方や、展示会場の作りもとてもよくて
会場に入る前からロートレックの作品の雰囲気を肌で感じました。
そしてなによりも彼の作品が素晴らしく、
もう160年も前の作品なのに
古さなんてまったく感じない色使いやデザイン。
むしろ今では新しい、そんなお洒落でかっこいい作品ばかりでした。
そしてなによりも素敵に感じたのが、彼の人となりでした。
ロートレックは演劇や舞踏会が大好きで、
まあ悪く言えばかなりの遊び人だったらしく
毎晩毎晩酒を飲んでは女遊びをしていたそうです。
そんな生活を繰り返していたせいもあり、
彼は30歳の頃アルコール中毒で亡くなられました。
でも私はそんなロートレックでも、作品を観たらむしろがすごく素敵に感じられてしまって。。。
なんでかっていうと、そんな酒飲みで女好きの野郎のはずなのに
彼の描く女性の絵画には、ヌードが一切なかったのです。
例えば、女性が物を拾うシーンだったり、疲れきってそのままソファで寝込んでしまった姿だったり
日常のほんの些細なシーンを絵にしたのです。
なんか、女好きとはいっても、ちゃんと一人の「人間」として女性をみていたし
ちゃんと愛していたんだな・・・とか、彼の優しさみたいなものまで感じてしまいました。
本当に素敵な展示会でした。
そして、2012年一発目の展覧会は
表参道ヒルズで行われた「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の靴の展示会。
これなに???って思う、もはや靴ではない?靴たちから
コレ欲しいと思う可愛い靴まで、彼女のデザインの完成が全て凝縮された靴たち。
なかなか楽しかった。
一つ思ったのが、おそらく女性としてヒールをはくからこそ感じたことなんだけど、
どんなに奇妙な靴でも、どんなにへんてこりんな靴でも、「おそらく履きやすい」。
とは言ってみたものの、オートクチュールのランウェイで
ナオミ・キャンベルがヴィヴィアンの靴ですってんころりんしてしまったのは有名な話。
結果、、、はきにくい。。。
私の予想は外れた。笑
あと、渋谷ブンカムラのフェルメール。
あれは全然よくなかったから書かないで終わろう。
まあ、一言でいうと「ものたりない」ですね。
ラストに一番最近観た展示会は
四谷三丁目でひらかれた「人生の夏休み」展
私の友人がこの展覧会に作品を出展していたのでまっさきに見に行きました。
軽く説明すると、
「BEZIBUKURO」(べジブクロ)と題しまして
長ネギのような長い野菜を包装する袋をお洒落にデザインしたもので
買い物後、「友達に会っても恥ずかしくないように。」という女子的な感性で考案されたもの。
この袋のデザインがなかなか可愛かった。
そんな彼女は4月から、あの日本一の広告代理店のアートディレクターとして
働き始めます・・・!!!!
小学校のときはあんなに馬鹿みたいに遊んでいたのにね。
すごいや!!!!
ちなみに写真に写っている女の子は
3歳からの幼馴染で唯一東京にすんでいる友人。
彼女とは3歳のとき絵の教室で知り合い、一緒に毎日を過ごしました。
私は、幼いながらに彼女の才能に驚き、絵の道をあきらめたのです。
そんな彼女は今、東京のデザイン事務所でアートの仕事をしています。
こうやって同じような道を歩いて、東京で再会しているなんて本当にすごい。
人が生きていくうえで、人が人と出会ううえで、「縁」で結ばれた人が必ずいると思う。
そして、こうやって観たいものがすぐに観れる町。
駅を降りたら別の世界が広がっている町。
大勢の色んな人がこんなふうに集まる町。
今まで福岡が一番って、そう思っていました。
でもね、気づかされたよ。
日本の中心はやっぱり東京なんだなって。
この町はすごいです。
そして、こんな町の大きな大きな世の中の流れの中に、
自分がいるのも間違いなく、
福岡ではできない、東京だからこそできることをいっぱいしていきたいです。
って、話ずれすぎだけど。笑
そんなこんなでもうこんな時間です。
もうそろそろ帰らなくては。。。
また書きます。おやすみなさい。。。


