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2月24日大濱長照候補応援演説 吉本多香美さん
(全文)


こんばんは。吉本多香美です。
 私たち家族は、311の次の日に子どもの命を守るため、

車に家財道具をぜーんぶ積んで、南へ南へと、避難してきました。

そしてたどり着いたのが4月の頭、この石垣で、

今では4年目になります。子どもを産まなかったらきっと、

この石垣には来ていなかったと思います。



 私は子どもを産んで、子どもの命こそ本当に奇跡、神秘、

神秘、子どもだけではなくここにいる一人一人みなさんの、

存在そのものが神秘だということを実感しました。

その神秘の命を私は本当に大切にしたいという想いが

わき上がっています。



 でも、私たちを取り囲んでいるこの社会、

政治は私たちの命を大事にしてくれていますか?


 
 私たちは、震災から子どもの命を救う為に家族と離れて、

生活の基盤を捨て、この石垣島で新しい人生をスタートする

覚悟をもってこの島で生活しています。

今でも15万人の人が、避難生活を余儀なくされ

情報もままなりません。そして、今原発はどうですか?

汚染水ダダ漏れ!収束の目処も立っていません。

なのに現政権は、再稼働ありきで政治を進めています。

原発は、私たちの命を本当に守ってくれていますか?



 怖いのは、秘密保護法と、国家安全保障基本法、

これがもう通ってしまって私たちは、国が戦争する準備を

しているように思えてなりません。



 私が、この子どもが、生きてるうちに、徴兵されて、

戦争に徴兵されるかも知れないという、そういう危機感を

ものすごく抱いています。それは私一人だけではないと思います。

戦争は私たちの命を守ってくれますか?

私たちはあの原爆から憲法9条を学んだんですよね?

唯一無二の戦争しない国になったんじゃないですか?



 尖閣もそうです。私は、尖閣は中国も北朝鮮も、韓国も日本も、

国が対立を意図的に作り出してるように思えてなりません。

そしてその後、軍需、武器にまわすお金はとても増えたと思います。


 
 対立して利益を得るのは軍需利権者だけです。

市民は、社会保障費が減って、増税に苦しみます。

これは日本だけではなく、双方の国の市民が、被害を被っています。

対立をするのではなくて、日本だけが軍縮するんじゃなくって、

中国も、北朝鮮も、台湾も、韓国も、日本も同時に軍縮すれば、

その軍費のお金を私たち生活の、社会保障や教育や…

社会保障にまわせるんです。

私たち市民が、幸せな暮らしを得ることが出来るんです。

そういう国が、真っ当ではありませんか?ね?



 国と国が対立していても、私たちが市民がほんと、

仲良くなりましょう!何を言ってるの?国が仲良くさせてないけど

「私たちはこんなに幸せだよ」「こんなに元気だよ」「こんなに

仲がいいんだよ」って。そうすればその民意から国を、

政策が少しは変わるかもしれません。
 


 私は何しろ、この本当に安全な、美しい唯一無二の石垣島に

子どもの命を守る為に、移住して来たんです。

それなのに、今、自衛隊を配備する?そしたら私たち

もう行くところありません。

子どもの命をどうやって守れるんですか?



 みんなが心を癒しに来るこの島に自衛隊は要りません。

もっとみなさんリアリティをもって想像してみて下さい。

自衛隊が来るとどうなりますか?どうなると思いますか?

オスプレイ来ちゃいますよ?いいんですか?



 私は子どものこの空の上を、石垣ブルーの美しい空と

美しいままにしておいて欲しいんです。



 
そう、だから、本当に子どもの命私の命、私たちの命を、

心から守って政治を行ってくれる、大浜さんに期待をしています。

どうか私たちの命を守って下さい。そして私たち母親の言葉を聞いて、

私たちの気持ちに寄り添う、そういう政治を行って下さい。
どうぞよろしくお願いします。