こんこんこん!!
こんこんこんと言えば、一日の三種類の挨拶をまとめて言えるという素晴らしいアイデアを思いつきました!!
これで深夜にこんにちわと間違えて言わなくなることに気づいた私は天才なのでは?と思いつつ、朝の挨拶っておはようじゃね?と気づいてしまいました。
それと同時に、自分が何を言ってるかすらわからなくなりました。
はい、どうも。
僕です。
厳しい冬も終盤に近づき、春の顔面がこんにちわし始めた、3月中旬。
私の自転車は御国に奪い取られました。
突如として、
「今日からこの自転車は俺のだからなー。もし欲しいなら、2000円払えばあげてもいーんだからねー」
との戯言をかましながら私の自転車を、守り神(推定70歳)が守護している監獄へと閉じ込めてしまいました。
まぁ今風に言うならば、自転車が撤去されました。
いと悲し…
いと憂い…
考えてみれば、自転車が無ければ不便すぎる…
ましてや相棒なしの生活など考えられない…
ということで、
「マイ自転車をこの手に取り戻そう大作戦!!」
を決行することにしました。
時は3月中旬。
撤去発覚後の二日後のことでした。
しかし、いざ奪還しようと思っても、この体格と筋力、そして若さをもってすれば、たとえそれが守り神であろうとも、簡単にひねりつぶせてしまうのではないか…
それではおもしろくない。
ということで、ドラマチックな展開をつくるため、仕方なくウエイトトレーニングをし、ポケモンでいうならばHPを黄色の状態で、戦いに挑むことにしました。
そして自ら逆境を作り出し、守り神(推定80歳)の待つ戦場へと向かいました。
そう、歴戦の友Busに乗って。
しかしあることに気づきます。
奪われたということは、自転車の装備品である鍵が破壊されている可能性が高い…
それを買うため、私はBusとの5分間という長旅を終え、10年前の親友、トイザらスの元へと駆けつけました。
税抜き789円のキーブレードを一旦私が装備し、再度戦場へと向かいました。
相棒を求めて三千里…
戦場に着いたときには疲労困憊。
ポケモンでいうならばHPが赤い状態へと差し掛かっていました。
しかしこんなところで引くわけにはいかない。
私は監獄の門(空気)を通り抜けました。
そこには玉座(簡易)に、踏ん反り返っている守り神(推定75歳)。
「どーしましたー?」
あたかも自分は何もしていないかのような態度を取る守り神に、
「俺の相棒を取り返しに来た!!」
と胸の内で叫びつつ、
「自転車返されにきましたー」
と若干上からの態度で話しかける攻撃を仕掛けるも、守り神は無傷。
仕方なく私は、守り神と共に自転車を探しにいきました。
私の相棒は折りたたみ式のため、あっさり発見されました。
しかし相棒の後輪には、無惨にも真っ二つにされた装備品…
フツフツと怒りを燃えたぎらせているなか、背後から殺気を感じました。
そこには、守り神B(推定90歳)が静かな面持ちでたたずんでいました。
前にはさきほどまで共にいた守り神A。
後ろには守り神B。
とっさに横に逃げようとすると、左右は自転車の大行列に阻まれ動けない。
(もしこの世界がオセロの世界だとしたら、私も守り神(推定100歳)へと変貌してしまう…!!)
そう思った私は、自転車の大行列を飛び越えようとしました。
しかし私は気づきました。
今日のウエイトトレーニング、そして三千里の道のりを歩いたせいで、もう跳ぶことはできない。
ポケモンで言うならばPP切れです。
どんどんと若さを失っていく自分。
そんな現状に抗うため、とっさに私は言いました。
「お会計お願いしまーす!!」
ということで、私は2000円で若さを取り戻すことができました!!
今振り返ってみると、私は若さを取り戻すために2000円を払ったわけで、自転車を買い戻すために2000円を払ったわけではない…
ということは、私は実質的に自転車を取り戻すことができたのです!!
感激!!
ちなみに帰り際に守り神より、
「つまらないものですが…」
という言葉と共に、自転車の鍵(安物)を手に入れることができました。
まぁ結果オーライかなと!!
とにかくみなさま!!
撤去にはお気をつけて!!
ではではまたいつの日か!!
長文読んでいただき、ありがとうございました!!