こんばんは。ダンボです。
ダンボと仲間たちの「笑えるラブレター」-ダンボ


ブラックダンボ三部作(というほどたいしたものではないですが…)読んでくださった方
本当にありがとうございます。

感想を下さったり、いっぱいイイネをくださったり、本当に皆さま、お優しいです!ドキドキ
しかし実は、書いた私自身は今、自分に対して、強烈にダメ出しの嵐でございます。台風


だって、だって、これ、つまら~~ん!!



全然面白くないじゃん!

なんか、上手く書こうとしすぎやね~ん!


人に見られてどう思われるかとか、そんなん関係ないはずなのに
つまらん自意識にとらわれて、カスみたいなもんを書いてしまったぜ。プンプン
最低最低!

「大丈夫だよ、面白かったよ!チョキ」って言ってくださる優しい方もきっといらっしゃるでしょう。
でも私は納得しません。


だって、私がもっと自分らしくなったら、もっともっと面白いもの書けるはずなんだもんっ!
(謙虚なのかと思ったらあつかましいわ!出たな、完璧主義人格クリストフ!



私は面白いもんを書きたいのです。
すごいね~とか、上手いね~とか、どうでもいい!

とにかく笑えるもんを書きたいのです。


でも私の書くもの、まだあんまり笑えませんよね…

ってか、笑いってな~に~!?

あああ~わからん!


損してもいい。(突然、魔法の言葉あせる


みんなに嫌われて
殿(彼氏)に裏切られて
親に見捨てられて
道端に捨てられて
ウンコ漏らしてもいいうんち


ぼろ屑のような状態で
ウンコだーだー漏らしながら
私ならなに書くの?


私、今でもかなり幸せなので
今持っている幸せを捨てられなくて
今の状況が変わってしまうのが怖くて

「笑い」にちゃんと向きあえてないと思います。


もっともっと「笑い」が書けないことに
絶望しようと思います。


笑いか絶望か。


笑いながらの絶望ってのが、きっと一番ほんとだろうな…。