夫でも彼女(不倫相手)でもなく
自分自身との戦いから幸せを感じられるようになるまでの軌跡となります。
私は約4年前5年前、夫に
「俺を変えてくれるあげまんのすごい彼女(既婚者子供無し、16歳年下、自称霊感あり)と一緒になる。子どもが自立したら離婚」
と言われ、夫と彼女の不倫脳に脅かされ続けた。そんなアラフィフ妻でございます。
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悲惨、地獄、そこから這い上がる
私のブログを読んでいただきありがとうございます。
夫は4年前5年前、激しい不倫をしました。
まるで人格が変わったかと思うほどの、、
嵐が去り、地、固まり、
今は、落ち着いています。
ですが、
私は再び、不安に襲われてしまい、
幸せと不安の葛藤の中でもがきます。
毎週日曜日更新のブログです。
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入院中の義父が、
病院で自殺をしました。
がんの痛みと戦っていました。
もしかしたら家族との戦いもあったのかもしれません。
義妹は父親への悪態についてずっと後悔し続けています。
「でも、看護師さんが私のせいじゃないと言ってくれて救われた」
とメールが来ました。
動けなかった妻も、現実を受け入れ、
近くの葬儀場の情報をリサーチ。
”会員になってると安い”とかあって、慌てて入会したり。
戻ってきた夫にいくつか葬儀屋を提示すると、
「夫の元会社の組合で安くできるかも」とのことで、
私が電話で問い合わせました。
(夫は電話がものすごく苦手です
)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
退職者でも使えるような感じでしたが、
翌日まで確認待ちとなりました。
(親族が同じ会社にいるので、夫で使えなくても利用可能でしたが)
夫が
「明日、妹に白装束とか、白い布団とか買ってこさせる」と言います。
え?
確かに祖父母のご遺体が家にあるとき、そんな感じだったとは思うけど、
白装束なんて売ってるの!?
「待って、確認するから」
私はすぐに24時間対応の番号に、電話をして確認しました。
私「白装束は自分で用意するのですか?」
葬儀屋「それはセット料金に含まれいます。」
私「布団は白くしないとだめですか?シーツは?」
葬儀屋「家にあるお布団で大丈夫ですよ。白いものがあればそれがよいですね」
私「夜遅くにすみませんでした。初めてのもので、、ネットで調べてもよくわからなくて」
葬儀屋「大丈夫ですよ。いつでもお電話ください」
ご親切で、とても安心しました。
翌朝、白装束を買いに行く必要はないと伝えよう。
「白い布団カバーと枕カバーを私が買いに行ってくる。」
夫に伝えました。
もう夜中の2時でした。
夫「疲れたな、、、もう寝る」
私「うん、私、もう少し調べるね」
夫「いろいろありがとう。助かった。」(肩に手をポン)
私「?!?!?!」(何がおきた!?)
生まれて初めて言われた、
夫からの「ありがとう」のことばでした。