Jリーグ最終節:最終戦 Still that's going to continue
はい。いよいよJリーグは明日最終日を迎えます。
彼らは、オフに入ることになります。
当然、私のJ氏もoff。
offといえば、お休み。それだけではなくて、来季の去就、契約問題。
特に、Jトップリーグの中ではトップに近いご高齢の彼ですから
さらなるチームの成績不振もあり、どうなることやら。
スポーツ紙を賑わせているようです。
さて。最近ではすっかりお色気もなく、友人モード。
お買い物大好きな彼、買い物の友(社販で使われてるんです)となっております。
そう。Saleにご招待し、コーディネート。いいように、利用されているんです。
それでも、激務の間を縫ってお買い物に付き合う、なんとも痛々しいわたくし。
本日も、ちょうど私もVisitorを別のミーティングに入れ、身が空いたところ。
グランドから飛んできた彼らと、某Saleに行って参りました。
私の物欲はあまり掻き立てられず、というよりサイズがなく。
お見立て役に徹しました。
彼のチームメートH君は、とても感じの良い青年(彼とは大違い)。
散々大騒ぎして、彼が40万のJacketを、半額で購入(もちろんキャッシュ)。
その後紀尾井町のバカナルでお茶をし、3人でケーキを食べて
くだらない雑談をして、会社まで送り届けてもらって本日終了。
「明日の試合がんばってねー。怪我しないでねー。」
と、暢気なものでした。
明日で最終戦という切迫感も、契約満了の危機感もなく。
既に心は、offの旅行先。H氏Hawaii。彼(自称セレブ)はまだ未定。
サポーターが見たら、激怒するんだろうなあ・・・・。と思いながら。
明日は、勝つといいね。そして、怪我のないようにね。
それでも彼らの可愛さに、ついつい甘い顔をしてしまう私。
いけませんねえ・・・・。
でも。darlingにはないワイルドな魅力なんですもの♪
・・・・・・・・・ダメですね、わたくしって。
Instruction
| Theme | Description | BreakDowm |
|---|---|---|
| Memo, | ちょっとしたこと | |
| Mi*So*Ji*Tips, | おとなの婦女。 日々、おもうこと |
|
| Sweetie, Darling, | 現在の彼のこと | |
| Romance 2005, | 今年のロマンス | |
| Ex-boyfriend, | 元彼 (ロマンスより深い or 以前のお付き合い) |
|
| Bitersweet Memories, | 切ない、 情愛の想い出 |
|
| Ephemeral Libido, | 身も心も焦がす、 一夜の恋。 |
|
| People around me, | Platonicのお話 |
|
| Yummy, | おいしいもの | |
| Beauty-tips, | うつくしくあるために | |
| Shopaholic, | お買いもの、 やめられません |
|
| Serious, | ちょっと 真面目なお話 |
サッカー日本代表 前半終了:フェイント攻撃
【続き***3rdPART】
疲れと、酔っていたのと。なんとなくそのまま、肩を抱かれて眠りに落ちた。しかし、しばらくすると。首筋に何かを感じ、意識がゆらゆらと夢うつつを往来する。
そのまま、その厚みのあるしなやかな肉体を受けとめ。暫し楽しむ。
わたくし、極度のくすぐったがりなんです。
彼はそれが面白いらしく、私の一番苦手なわき腹を何度も触ったり、舌を這わせたりして、きゃぁきゃあと嬌声をあげる私を、「えー、まじかよ」と言いながら弄ぶ。
そしてまた、眠りに落ちた。
"あぁ、結局また寝てしまった。だらしないなぁ、私。"と反省しつつ。
ひとたび起こされるが、私はまだ眠たかった。彼は、なんだかんだと言いつつ、携帯で昨晩の試合結果を調べ、ぶつぶつと言っている。またしばらくじゃれあいながら、「もう、時間だよ。あと30分で出るよ」の一言に、重い腰を上げる。
シャワーを浴び、のろのろと着替える。彼は、練習の支度を整えていた。
駅から歩いても5、6分程度の距離だと思うのだが、車で送ると言う。
車に乗って、またいろいろな話をする。あっという間に、駅に到着。
「じゃぁまた。」と言って車のドアを開けると、腕をつかまれる。
「携帯とか、連絡先。教えてくれないわけ?」と彼。「あぁ、そう言えばそうね」と。彼の携帯に着信を入れ、「じゃあ近々飯でも食いに行こう」と、その日は別れた。
翌日、出勤して気づく。"昨晩、お買い物をした紙袋を持っていたんだった。どうしたっけ?" "・・・あぁ、そうだ。自分で荷物を取って帰らなかったから、あのバーにあるんだ。"と気づく。
しかし。お店の名前も、場所も定かではない。さて、どうしたものか。
"なんだか、口実みたいで嫌だなあ"と思うも、やむを得ず、彼に電話する。
「おお、どうしたの。今日間に合った?大丈夫だった??」
「うん。ありがとう。あのね、昨日のお店に忘れ物したから、取りに行きたいんですが、電話番号も名前も分からないの・・・」
そんなやり取りをしている間に、昨晩一緒だった友人からメール。彼女が、持っているらしい。それをまた報告すると、「よかった。じゃあ、電話するからメシ食いに行こう」と電話を切った。
それから、10日。音沙汰なし。いやだなあと思いつつ、スポーツニュースやwebで試合日程を見てしまう。
結構忙しい。オフはほとんどない。月1。ここしばらくは遠征中だったようだ。
私も、出張を控えて忙しかった。しかし、彼が帰京しているであろうある日。なんとなく気になって、またオフィスから電話してしまった。
「おー。元気?どうしたの??」何事もなかったかのような対応。
出張に行く旨を話すと、その当時ちょっと危険な国だったため、心配された。
「ほんとに、行くの?大丈夫なの??気をつけてよ。」「で、いつ帰ってくるの?いつまで??」 連休中に帰ってくる旨を告げると、
「そっかー。俺は連休ずっとまた遠征。休みなしだよ。」
「帰ったら、じゃあ飯でも行こう」と言ったのが、彼との最後のコンタクト。
出張から戻り、連休が終わった。彼のオフの日も、終わった。
なんだか私も面倒になり、そもそも、私のターゲットじゃなかった事を思い出す。急に、ボルテージが下がる。
いったい、なんだったのか????
電話する気がないなら、わざわざ呼び止めてまで聞くことはないと思うし。行く気がないなら、誘わなきゃいいのに。M女の私、冷たくされると、気になる。背を向けられると、こちらを向かせたくなる。全て彼の思う壺か。
別に、寝たくらいで大したことはない。ほっといてくれればよかったのに。と思う。
それから暫く、サッカーを見るのも嫌になった。今では何とも思わないけれど。
実は、この彼のチームメートで仲のいいプレイヤー(多分キャプテン)は、私の友人ジャイアン君の仲良し。また会っちゃうんじゃないかと、かなりヒヤヒヤしている。ジャイアン君に関しては、また後日書きます。
サッカー日本代表 ②:pretty good build
彼はリビングの大きなテレビをつけ、「うわーもう2時か。みよっかなー。寝よっかなー」
サッカー日本代表①:suffer stinging defeats
わたくし、本当にダメなんです。
いい男に、目が無い。
否。違うわ。
冷たい男に、目が無い。背を向けられると、追ってしまう。
ヨン様ならぬ、オレ様な男性。ダメんず に、目が無いんです。
そして、体格のいい男性。スポーツに真剣に取り組む男性に、滅法弱い。
これは、その顕著な例。
某、プロスポーツ選手に、大怪我大敗を喫した時の、お話、第1話・・・。
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9月のとある暑い日、W杯最終予選。
日本vsイラク 戦を、マリノススタジアムまで観に行きました。
チケットを頂いたので、せっかくですから。たまには、お仕事早く切り上げて。
6万人の熱気はすさまじいもので、暑い暑い会場。
お席はフィールドにとても近いし、楽しかった。スポーツ、するのも、観るのも、大好きです。
スポーツしている男性に触れるのは、もっと好きですけど。
でも一時期、サッカーニュースが始まると、目をそむけてしまった時期があったなあ。と、今となっては懐かしく思い出す。
昨日、会社の近所に住む男友達が、家まで車で送るよ。と言ってくれた。わーい。その帰途、R246。駒沢公園の近くに停まっていた、Silverのポルシェ カイエン 。思わず、窓の外を振り返ってしまいました。
あれは、今思っても大失敗、大失態であったと思う。
今年の4月、とある社長さんのお誕生会にお呼ばれした際に、会った彼。
正直に言って、その方が誰なのか。全く気づかなかったし、知りませんでした。
主役の社長さん、インパク値の高い別の社長さんに囲まれていて、彼とは別のデーブルでしたし、彼の周りには女の子が群がっていました。私の友人が、「Jリーガーだって!元日本代表だって!!」 と、妙に鼻息を荒くしていたので、はじめて「へえ、そうなのね」 と分かった次第です。
わたくし、芸能人、スポーツ選手、そういった類の方って、正直に言って興味がないんです。
並外れて自己愛の強い方、女性にちやほやされて当然と思っている方。そして、いわゆる"now rich"。「お前は何様だ」と言うお叱りを覚悟で、辛辣な発言をさせて頂くと。いったいあと何年、選手生命があるのかどうか?プロスポーツの世界。スタメン一本目で活躍するには、とても大変な世界であることは、たくさんの知人からの見聞で、十分に承知しております。
しかし、一度、ちやほやされること、遊び、贅沢を知ってしまう。なかなか、堅実な生活に戻ることは難しいと思います。来年は職なしかもしれないのに。そんな人を支えるほど、私は寛大ではない。と思うのが、彼らに惹かれない理由です。わいわいと遊ぶには、楽しいですけどね。・・・わたしも、もう若くはないですから。
しかしこれが、逆に彼の気をひくことになってしまったのだ。と、後で気づきました。
1軒目のお食事会では、ご挨拶以外、一言も話さず。
2軒目飲みに行って、少しお話しました。学生時代からの友人に、現役&元Jリーガー、Jリーガーと結婚した面々がおります。そのお話をすると、お年が近い&東京近郊の出身であるため、皆さんJr、Youth、国体、などで顔を合わせた、知り合いだったようです。また、彼のおねえちゃまが、うちのご近所さんだったり。いろいろ、"知ってる"つながりが、芋づる式に出てきてしまいました。
しかし、そんな世間話をした程度でしたが、彼の印象はあまり浮ついたところもなく、物静かで、落ち着いた、まともな、感じのよい方だな。とは思いました。
でも、私はまた、別の方とずっとお話していました。
深夜1時を回り、そろそろ散会に近づいた頃。
彼が、「俺、明日練習だからそろそろ帰るわ」、と言いました。
あらそうなのね。と、軽く 「じゃあ、また。」 と会釈し手を振りました。
すると。
この日の主役、お誕生日の社長さんが、私に向かって
「おいおい。帰るって言ってるから、エレベーターホールまで送ってやってよ」
と、私の手を取りました。
わたし、ホステスじゃないんですが。と思いつつも、「いいですよ」と席を立つ。
エレベーターホールで、立ち話。そして、EVが来る。
すると。
今度は社長さん、「下まで行ってやれよ」 とおっしゃる。
なんだか面倒だったし、私もそろそろ失礼したかったので、
「はーい」といって、3人一緒に、下りのエレベーターに乗る。
彼は車で来ていたようで、駐車場から車を出すそうだ。と、さらに社長さん、
「車出て来るまで待ってあげてよ。こいつ、新しい車買ったから、見て。」
と言って、私を外に立たせる。
もう、なんでもいいや。と捨て鉢。車を待っていた。 ・・・するとその間に
「帰らないの?」 「どうやって帰るの?」と彼。
「タクシーを呼んで帰ります。どうぞお構いなく」 と、丁重にお答えしました。
すると、お決まりの 「・・・じゃあさ、帰る方向一緒だし。どっかまで送るよ」
ハイ、来ました。
「いえ、遠いので結構です。ありがとう。お気持ちだけで。明日お練習でしょ?」
と、にっこり、やんわり、お断り。
そして、そんなやり取りの間に、やっと車が出てくる。
Porscheの4WD、Cayenneの真っ黒。
うーん、想像通りのチョイスだわ。と思っているところへ、社長さん登場。
手には、なぜか私のバッグとコート。
「????????????????」
社長さん、にっこり笑って、
「送りたいって言ってるから、送ってもらってやってよ。誕生日に免じて」
「君のお友達は、僕が責任持って送る届けるから!」 などと、のたまう。
(うわぁー。嵌められたの!?これって、あんまりじゃない?)と、内心腹を立てながらも、六本木の路上で 「乗る」、「乗らない」 を延々と繰り返すのも、どうにもみっともなく、面倒である。彼らの面目も考え、面倒なのでここは、一つ乗ってしまおうと腹をくくる。
車高の高い、or、低い車に乗るのは、好きじゃない。乗りにくいから。今日は、ジーンズでよかった。と思いながら。小柄な私は車によじ登る。
「・・・・・・・・・・」 黙る私。
「・・・寒くない?」 「眠くない??」 と、彼。
「大丈夫です。ありがとう」 「どちらに住んでいらっしゃるのでしたっけ?」
「駒沢公園の近く」
「あ、そうですか。」「じゃあ、駒澤大学の駅のところで、私降ります。そこでタクシーを拾って帰るので。すみませんがよろしくお願い致します」
と、無情に言ってみる冷たい私。
「・・・・・明日、早いの?」 「会社、何時??」
「だいたい、10時からです。そんなに早くはないですけど、おうちが遠いので」
と、にっこり答えてみる。
「・・・・そうだね。遠いよね。」 「でもいいよ、送るよ」 そう言って、彼は前を向いた。
「ねえ、これってなんて言ってるか分かりの?」
その後は、車中流れるHipHopの歌詞を聞かれたり。監督が日本人ではないので(最近解任になりましたが)、コミュニケーションが大変。後1-2年で引退しようと思ってる。などという会話で、時は過ぎる。
と、急に私は聞いてみたくなった。
「サッカー選手って女の子に人気あるんでしょ?」「女の子と遊びたい放題??」
「どうしてみんな、モデルさんが好きなの???」
・・・相当に意地の悪い私。
彼は 「さぁ。俺はあまり遊ばないな。若くないし、そういう種族も好きじゃない」
「そういう人としか出会うチャンスがないし、多いのは確かだけどね。」
「でも、普通に嫌な相手じゃなかったら、デートに誘われたら飯は食うけどね。1人より、いいじゃん」
と、前を向いたまま、さらっと答えた。
拍子抜けな意外さだった。
「ふうん。面白いかも」 と、急に好感を抱く頃、駒沢到着。
その夜のお話は、また後ほど!!
FIRE!!! トンでもハプニング!オフィスが火事に・・・
本日午前11時30分頃、穏やかな秋の陽光の中・・・・
突然、オフィースの静寂を破る爆音と悲鳴。
キャァァァァァァ
ジリリリリリリリ
けたたましく鳴り響く、防災ベル。
何事かと、ドアを開けて出てみる。
奥の部屋から、美容部員のお姉さん達がわらわらと、荷物を抱えて出てくる。
果敢にも、様子を観に行った隣のフレンチロイヤル氏が、
「Cotton is Burning」 と、戻ってくる。
その頃には、視界不良。白く霞み、異臭漂う。
オフィスに戻ると、ボスが避難準備をしている。
急き立てられ、4階から階段を下り外に出る。
と、そこには。フロア中のみならず、上のフロアのスタッフも、道に溢れていた。
そこへ、サイレンと共にホース君、ピーポ君が到着。たまたま前にいたため、状況説明を強いられる。
30分ほどし、鎮火。
オフィスに戻ったが、鼻を突く異臭。たまったものではない。
しかし、こんな時でも、うちのボスは暢気なもので
「新聞に、某社、火の車!とか、書かれちゃったりしてな」
・・・などと、ギャグを飛ばす。
何にせよ、驚きました。
お尻に火がつかないようにしなくっちゃね
PARTY 六本木→西麻布 トホホな一日
10/18(SAT) 慌しい土曜日だった。
朝起きると、帰国当日朝の姉親子が、豪華な朝餉。私は、食欲がない。
バタバタとしつつ、あまりの荷物の多さに、急遽、車からNEXに切り替える。
今回は、いろいろなことがあり、家族4人+1(子供)で、成田までお見送り。
グリーン個室なので、子供が騒いでも大丈夫。とっても楽でした。
今度からこれを使おうっと。
無事に15時ごろ、成田で別れ、両親とも別ルートで次の予定へ。
毎度ほぼ、おねえちゃまのお見送りに来てはいる。
そして、わたしは自分の搭乗より、明らかに見送りの回数の多い人だ。
想い出す。
かつて婚約していた彼は、毎月出張のある人だった。
5年間、毎月、欠かさず成田まで見送りに行っていた。
おかげで、私はかなりの成田フリーク。意味ないんですけどね。
さて。そこから慌しくリムジンバスに乗り、グランドハイアットまで向かう。
Heartlandで行われている、知人の寿司パーティーへの挨拶だけ済ませ、さらにまたタクシーで西麻布へ。7月、Bali挙式に参列した友人夫婦の、2次会である。
たくさんの人。見慣れた顔と、そうでない顔。
でも、久々に再会した友人も多く。なんだか懐かしい同窓会のようだった。
そして。こともあろうに。
体育会の、悲しい性。ブーケトス、勢いよく、 ジャーンプキャッチ!!とほほ。
さらには3次会、4次会と流れ、朝まで飲みつづける。
途中、初対面の男性何人かに声を掛けられるが、まったくもって興味なし。
適当に失礼ないようにあしらいつつ、旧友たちと騒ぐ。ボンは、いつものようにいい男であり。でも、最近できた24歳の彼女のネタに終始。
「今の彼女、若いし別に結婚する気なんてねえよ」 というボン。
好きな人には、意味不明の言動を取る私。ちょっと嬉しかったのだが、彼の隣に仲良く座る、私の妹分を見たら。なんだか複雑な心境に。と、心にもない発言を。
「じゃあ、妹と結婚しちゃえば?」。自爆、誤爆。すると・・・
「うん、たぶんね。そうなると思うよ」・・・・と言われてしまう。
最低。
妹の、冷たーく、「ばっかだなー」と言わんばかりの目線。
さらに、私の不幸チェーンは続く。
最近、この仲間で仲良くしていた、ちょっとかっこいいM くん。普通に仲のいい男友達だった。それが1ヶ月前、彼の家でのDVD上映会の時。酔った勢いか、不意に抱きしめられ、キスされた。それから、ちょっと気になっていた。はず。なのに。
平素ややヒキコモリ気味の彼と、これまた妹がいい感じに。妹は、私のお気に入りに、いつも評判がいい。姉としては嬉しいが、女としては淋しい限りである。
とっぷりと夜も更けた2時3時。Mくんの車で、みんな送ってもらう。男の子たちの降りた後、彼女を送る道々。2人に気を遣い、わたしは後部座席で眠りに着く。
寝たふりのつもりが、寝入ってしまったらしい。起こされると、既に外は明るい。
なぜだか、彼の家の前。
「すげえ眠いから、明日送るから。今日はうち泊まってって。・・・いい?」
とのこと。
やむを得ず、でもちょっと期待感。着替えを借り。ソファで眠る。
しかし。寒いの。Tシャツのお袖を抜き両腕を入れても、寒くて眠りにつけず。
散々躊躇した結果、彼のベッドに。一緒に寝る。
しかし、ふつーに何もなく起きて、ふつーに帰ってきました。
夜中、元彼(?)から、「辺見えみりを見たら、お前を想い出した。また飲もうよ。」という、謎のメールが届いていた。「似てないから」という、一撃で終了。
帰宅後、妙に盛り上がっている2人の様子に。情けなくなった。
よいよい。仲良きことは、美しき哉。
でもさ。いったい、なんだったんだろう。わたしって。
淋しき三十路、やることは、衝動買いであった。
いつもはしない、高いMaskしよっと。デトックス、デトックス・・・
エロティックな女Ⅱ:不覚な涙
先週、初デートをした彼 。その後、梨の礫。『就職活動に忙しく終われているのだろう』 と、連絡をせず日々経過。しかし、水曜にはついに痺れを切らし、彼にメールした。先日、彼の友人のお寿司屋で、ボトルワインをいただいたお礼を、お伝え願う。翌日。待ちに待った、彼からの一通のメール。しかし、そこには・・・
「昨日、○○先輩たちと飲み会してて、お前の友達に会ったよ」
あの、飲み会って?濃厚な夜を過ごした相手にかける言葉は、それ??
かっちーーーーーん。
と来ました。しかし、何事も無かったかのように無視。
オフィスのデスクで、一人つぶやく。『落ち着け、わたし』
そして、返答もせず、その後メールもなく。なんだか暗い気持ちを抱えたまま、連休に突入。土曜の夜、月を見るため にビーチに向かう車中、電話が鳴る。
彼だ。
第一声、聞き取れない。よく聞くと、
『今、どこにいるの?何してるの??』と言っているようだ。かなり酩酊のご様子。どうも、お父さまとお庭で飲んでいたらしい。わたしはビーチに向かっている旨を告げると、『えー、今から横浜で飲もうよ。横浜行きたい』 と甘え出す。
『今日は私はビーチに行くから、行かない。一緒にいらっしゃる?』と言うと、
『一緒に旅行に行きたい』 『何が気に入らないの?』
など、理解不能なことを、かなり高めのテンションで、延々と話し続けたのち、
『行っても会えない気がするから、今日はやめる。明日にしよう』と、収拾。
----------------------------------------
翌日。昨夜、『明日、お昼に電話する』と言ったのに、2時になっても電話は鳴らず。仕方なく電話をかける。呼び出し音は鳴らず、留守電。拍子抜け。
この時点で、彼とのお約束は頭から払拭し、連休は、自らの予定をこなす決心。
まずは、夏物衣類と靴のリペア&整理。そして、夕刻は定番ビーチヨガ 。
さらに、自由が丘のギャラリーで友人の個展を覗き、近代美術館のイサムノグチを観ようと企む。
Yogaの支度を終えた16:30。彼からの電話。何事もなかったかのような口調で、
『今日、どうしよっか。』 『俺ね、焼肉食べたい。』 「『何時横浜?』
と、超オレ流ペースで畳み掛けてくる。
電話に出なかったことも、約束の時刻をとうに超えていることも、お構いなし。
『私は、今からヨガに行って来ます。帰ってくるのが19 時過ぎ。
横浜には、早くても20時過ぎじゃないと行けません』
と、冷たく言い放つ(否、ウソ。けっこう優しかった)。 私の心の葛藤をよそに、
『行ってらっしゃい!じゃあ、 20時ごろ横浜で。時間confirmしたら、電話して!』と、明るく電話は切れた。
ほんっとに、マイペースな人である。しかし既に、私の定番。オレ流男に振り回されるケース。抜け出せないkarma。会いたくて、嫌とは言えない私。
そんな邪念を払うかのように、Yogaでいつもよりキツ目に体を絞る。シャワーを浴び、急いで身支度するも、予定より遅れ気味。焦る私のタイムシフトを無視し、 「自由が丘乗車!20時過ぎ横浜着予定」と、メールが来ていた。「ごめん。少し遅れます。20:20目処で」 と返し、慌てて電車に飛び乗る。
20:18@横浜駅。既に駅にいるであろう彼に電話をし、姿を探す。すこし、緊張。
東横線の中央改札で、背の高い彼を見つける。
改札を飛び越えんばかりの勢いで、彼が出てくる。私の手を取り、
『ほんっと腹減った。で、おいしい焼肉屋はどこ?』と、ずんずん歩き出す。
横浜は、彼のリクエスト。しかし彼も、私も、横浜のお店は知らない。
闇雲に町を歩いても、おいしい焼肉に遭遇する可能性は、極めて低い、となり。
協議の結果、川崎のコリアンタウン(セメント通り)に向かう。
タクシーで川崎に向かい、焼肉を堪能。満足そうな彼を見て、私も満足。たくさん食べる男性は、なんともセクシー。痩せの大食いの異名を取る私は、この数日箸が進まない。それを悟られぬよう、彼のお皿にお肉を盛る。
22:30.ラストオーダー。すっかり満腹になった2人は、店を後にする。
ここでも、また可愛くない女発揮。先週の教訓か、私がお手洗いに立った隙に、お支払いを済ませようとする彼。店を出て、そっとSplit+端数分を、彼に渡す。
『いいよ』 と、紙幣を戻す彼に、『これでタクシーに乗りましょ』 と、にっこり。
でも、タクシーは姿形もなく。大通りまで歩く。
あまりに気持ちよくて、繋いだ彼の手が心地よくて。とりとめもない話をしながら、結局駅まで30分歩いてしまった。『今日は、帰るのかな。』そう思いながら。
つないだ手を、いとおしみつつ。
川崎駅の改札。中に向かう私の腕を、ふと彼が取る。
『帰る?もう一杯飲む??』 『俺はもうちょっと飲みたいんだけど』
やれやれ。可愛い。仕方ないなぁ。『分かった分かった。じゃあ、行こう』 と。
なんて、弱い私。駅まで来たのに。
肌を重ねた後に、淋しい思いをするのは、いや。彼の想いに耽る夜は、嫌い。
『飲むけど、今日は寝ないわよ』 その一言が、精一杯の抵抗。どうなるか分かっているのに。もう、この時点で彼を受け容れていたのだろう。
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駅前の5時まで営業の、チェーン店に入り、個室で飲みなおす。
互いに、やや酩酊。そこで、やおら彼に、昨晩の電話の中身を問い質す。
『お前、俺のこと気に入らないんでしょ?って言ってたけど。何のこと??』
我ながら、意地悪な女である。
『俺、そんなこと言ったっけ。でも、何か気に入らないと察知したんだろうね』
と、これまた上手いスルーパス。ここぞと、私もシュートを放つ。
『気に入らないわよ。あたりまえでしょ?』
『一緒に時間を過ごして、フォローも連絡もないなんて。気に入らないわ』
と、にっこり、やんわり。
『ごめん。ごめんね。だって、毎日Interviewを入れてたし。お前、今週忙しいって言ってたし。』 と、ボールは明後日の方向へ。
「そうね、飲み会に行く時間はあっても、電話をする時間はないのよね。」と意地悪く思いながら、澱のように心に溜まっていたものを吐き出し、すっきりとした気分で、グラスを口に運ぶ。
わたしのそんな心情を察知したのか、おもむろに、彼が足マッサージをしてくれる。痛くて痛くて、苦悶の私。そんな私の姿を面白がり、スキンシップに触発されたのか。急に、彼が立ち上がる。
『もう、眠い。俺は眠い。寝るぞ!』 私の手を取り、ぐんぐんと歩き出す。
こんな展開も、予想の範疇。でも、なぜか拒む事はできなかった。わたしは、彼に惹かれているのだと思う。
タクシーに乗り、ホテルへ。なんとも、気恥ずかしい。そんな照れ隠しで、お部屋で一人飲み直す。彼は、そんなにお酒が強くない。臨界に達しているようだった。
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1本ビールを飲み終わらぬうちに、彼は、『眠い』 と、私をベッドに運ぶ。
お互い、焼肉の後の自らの臭いに笑いつつ、何度となく唇を重ねる。
わたしの、羽衣のようなシルクのトップスは、抗いようもなくベッドの下へ。
ジーンズのベルトに手が掛かった時、私は、「待った」をかける。
私の肌に手を滑らせ、彼は私の口の中に、『どうしたの?』と言葉を残す。
彼の腕を解き、身を引き離し。彼の厚い胸を見ながら、私は答える。
『あのね。こんな状況で言うのは失礼だけど』 迷いながら、言葉を紡ぐ。
『これ以上寝たら、私はあなたが好きになると思うの』
『好きと言えない間柄や、淋しい思いをするのは、いやなの』
『だからね、今は、これ以上はだめなの。ごめんなさい』
私の頭や腕にそっと手を滑らせる彼。
言いながら背を向け、私は、なぜだか。ひっそりと静かな涙がとまらなかった。
彼は、私を引き寄せ。頬に口を寄せ、そっと話し始める。
『俺は、お前が好きだよ』
『お前は、美しくて、賢くて。一緒にいたら、すごく楽しい毎日だと思う。でも・・・』
『今の俺は、30歳過ぎたニート。自分の面倒も見れない。まずは、仕事』 『ちょっとだけ、待って』
そんな、そんな話を今さら? 完全に、わたしは爆発した。
がばっと彼に跨り、顔を両の掌でつつみ、まっすぐ見据えて言った。
『ごちゃごちゃ、言わないで。みんな色々あるわよ、大人なんだし』
『好きなのか、好きじゃないのか?』
『私を手に入れたいのか。それとも、寝られればいいの?』
『待つも、待たないもない。シンプルなこと。ただ、それだけじゃ、ないの?』
・・・・・・・・
『好き。大好き。お前を手に入れたい。』
彼はそう言って、私の残りの着衣を全て闇に投げ捨てた。
そこから、また、あの日と同じ。深く、体の芯に響くように、交わった。
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目覚めると、既に11時をまわっている。慌てて身支度をし、ホテルを後にする。
暑い、陽光眩しい休日。彼は、お腹がすいたと騒ぎ出す。ほんとうに子供だ。
彼の希望で、近くにあったビストロで、2時間ほどかけてゆっくりと食事をとる。
その後映画を観ようと計画していたのだが、話に夢中で、既に開始時刻を大幅に過ぎていたため、諦める。
数時間前と同じ、駅への道を再び歩く。彼の手を、無意識に強く握った。
改札をくぐり、彼は 『明日までに、この本を読み終わらなきゃ』 と言い出す。
要するに、もう今日はタイムリミットということだ。
それでも、なんだか、もうちょっとだけ一緒にいたかった。
私は、予定していた、自由が丘のギャラリーに、向かうことにした。
彼の帰り道に合わせて。
『お、いいね。じゃあ、自由が丘まで一緒に帰れるね!』
あとすこし一緒にいたい。わたしの気持ちには、何も気づいていない。
電車に乗り、相変らず延々と話しつづける彼。
自由が丘に、電車が着いた。彼は、もう一駅。
わたしは立ち上がり、手をつないだままドアに向かう。その伸びた腕のつづきで、
彼は 『ロータリーは、階段の向こうだよ!』 と、指をさした。
なぜか、無性に切ない感情をぎゅっと押し込め、
『ありがとう。じゃあね』 と言って、私は電車を降りた。
振り返らず、黙々と階段を昇った。眼下に、動き出した電車が見えた。
ふと、足を止めて、車両の天井を見送った。
----------------------------------------
ギャラリーに向かい、友人の作品をゆっくりと見せてもらった。
心の中の、もやもやとした厚い雲が、1mmだけ、晴れた気がした。
そして、今夜も。もちろん彼からは連絡はない。
本を読んで、寝ているに違いない。
2人、この先には、きっと進まない。わたしには、なんとなくわかる。
エロティックな女: lecher
先週の結婚式。久々に再会する面々も多く、懐かしい一日となりました。
深夜まで懐かしい面々と飲み明かし、昔を懐かしみ。
このグループ。皇室学校の面々。中学生の頃に遡る、長いお付き合い。
そんな頃から飲み会をしていたのか?と思うと。甚だ自堕落な自分の半生に反省。恥ずかしく穴に入りたい気持ちではありますが、ある意味、昔馴染み。気心の知れた、お互いの家庭環境、育った環境、多々理解できてGapのない友人たちでもあります。
まぁ、そんな中にもブルジョワジーは多数おりまして、元首相の孫2名。大臣の娘、宮内庁御用達の老舗子弟、華道家、茶道家。大企業子弟など多数。所詮は、スポイルされた面々であるのかもしれません。
そんなくだらない前置きはいい、としてですね。
その中に、海外に駐在&留学していて、5年ぶりに会った1個上の先輩男子がいらっしゃいまして、結婚式の3日後、久々に2人で飲みに行くこととなりました。
当初は正直、男性としての興味というより、お仕事に関する事をちょっとお伺いしたかったんですね。その折、仕事中にお誘いのお電話。気合で早く仕事を終わらせ、20:30、表参道にてお待ち合わせ。
和食が食べたいという彼に合わせ、行きつけの 「もくち」 へ。おつくりや、厚揚げをいただく。
彼は、某商社のMBA留学 → 会社に戻っても目的がないと苦悶 → 退社&私費に切り替え → インターン&一時帰国中
ということで、就活をしているわけであります。
薄給ではありますが、サラリーマンな私。彼がお手洗いに行っている隙に、こっそりと新しいお酒を頼み、お支払いを済ませました。
彼がお席に戻って、ゆっくりと手持ちのお酒をいただく。まもなく終電。
「じゃ、行きましょうか。」
と。お支払いなく店を出る私。見送る店員さんに、彼は不思議顔。
「出世払い、up-front、期待しておりますので。」と、笑ってごまかす。
ええ、わかっております。可愛くない女。
お店を出まして。終電が既に間近に迫る私。その旨を告げると、彼は
「じゃあ、飲もうよ。次は俺が出すから」、とおっしゃる。
内心、「問題は飲み代ではなく、帰りの方法であります。」と思いつつも、なんとなく彼に興味を抱き、2軒目にお付き合いする。
実は、このあたりから私は酔っていたらしく。なぜタクシーに乗り、渋谷に場所を移したのか分からない。五臓六腑 で、飲みなおす。
話をしている間にも、テーブルを挟んでなぜかキスをする。
正直、奔放でまっすぐな彼に、男として惹かれたのかも知れない。
2時。閉店。水曜。既に他の客はいない。お店を出てタクシーを捕まえる私に、「もうちょっと話そう」と、甘える彼。
タクシーから手を引かれて降ろされ、歩き出す。向かう先は、泊まるところ。
奇妙なほど、情熱的で官能的な時を過ごす。
何度も肌を重ねつつ、ぐったりと疲れ、深く泥のように眠る。ふと、目覚める。・・・今、何時??
慌てて時計を探ると、9:54 と、時計は容赦ない時刻を告げる。
半ばパニックになりつつ、午前のアポがないことを思い出し。会社にメールを入れ、少し遅めに出社する旨を告げる。
その間、「大丈夫?」と、私の頭を撫でていた彼。メールが終わると、やおらまた求めてくる。
「もう、行かなきゃ」 と言うと
「だめだめ。どうして君は、そんなにいやらしいの?」と言い出す。
そう言えば。
以前、某大手Bという芸能プロダクションの社長と飲んだ時にも、着席するや否や、聞かれた。
「君、直近のセックスは、いつ?」
・・・はぁ?なんて失礼な。と思いながら、
「お答えする義務が、ございますでしょうか?」 と、笑ってやり過ごす。
すると、オジサマ
「誉めてんだよ。君はねえ、"私、いいのよ"って顔をしているんだよ。」
「何ヶ月もしてません、という女はすぐ分かる。そういう女は、サゲマンだ。」
と、おっしゃる。
「そうでいらっしゃいますか。お褒めいただき、ありがとうございます。」
「お陰様で、お相手には困っておりません。いつも潤っておりますが、お相手は厳選させていただいておりますの」 と、これも笑って場をやり過ごした。
このセックストークは延々と続いたわけですが
どう考えても、少年体系。アニメのキャラのような風貌(涙)
セックスアピールが強いとは、到底思えないメトロセクシャルタイプ。
なぜ、エロだと言われるのか。
インリンと言われるところに、通ずるものがあるのか???
疑問は、解けない。
ちなみに。
この日の彼。この日以来、ご連絡すらございません。








