日本の環境に最適なクロスオーバーSUV | デューリー本社スタッフ日記

日本の環境に最適なクロスオーバーSUV

皆さんこんばんは、本社のヨシです。

ついに入庫決定です!

去年の発売からかなり気になっていたこの車!

新型ダッジデュランゴ

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アメ車の中ではなかなか上位に名前があがってこなかった車ですが、今回のモデルチェンジでグイグイ来てますよ!

それではデューリーで入庫したデュランゴを細かく見ていきます。

*日本到着予定は2月中旬を予定してます。



《2011年ダッジデュランゴ CREW AWD 自社輸入実走行》

ストーンホワイト/ブラックカスタムレザー

走行42000km

〈スペック〉
・3.6L DOHC V6 ペンスター
・全長 507cm
・全幅 217cm
・全高 180cm
・5速オートマチック

最高出力  295hp
燃料タンク 93L
燃費    6.8L
定員    7人

〈標準装備〉
・パワーリフトゲート
・フォグランプ
・オートマチックヘッドライト
・クローム電動格納ミラー(ヒーター・メモリー)
・リモートエンジンスタート
・ルーフレール
・オートエアコン
・リアエアコンコントロール
・メモリーシート
・ブラックレザーシート(新品オリジナルレザーシート)
・フロントシートヒーター
・パワーシート
・セカンドベンチシート
・3rdシート
・18incAW
・キーレスゴー
・リアバックカメラ
・リアパーキングアシスト
・セキュリティーアラーム


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外観は前のモデルに比べよりスタイリッシュな雰囲気になり、万人受けしそうなデザインになってますよね。

最近ではキャデラックSRXやインフィニティFX、レクサスRX350などエスカレードやナビゲーターより一回り小さいクロスオーバーSUVがかなり人気になってきています。

日本の道路事情や環境を考えれば当然です。アメ車だっていつまでもデカイだけじゃね・・・

社長のブログにもありましたが相当快適な車みたいです。

ボディー・プラットフォームはグランドチェロキー、ベンツのMLと共通の様です。

今回エンジンも変更され低燃費の新開発エンジンでこのサイズで燃費は6.8Lですってよ!


現代の最新のテクノロジーが組み込まれているアメ車は驚くほど装備も充実していて、安全性やエコな

機能なども多く、アメ車が壊れるなんて思わなくなってきました。そのうち都市伝説になりますね!


僕もまだ現車を運転していないので届くのが楽しみですが、先に宣伝はしっかりしておきます。



内装もガッツリ変更されて雰囲気も良し。

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ダッジブランドはキャデラックなどに比べるといくらかシンプルなインテリアが多いのですが、このくらいの方が飽きもこなくて良いんです。

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セカンドもゆとりのあるベンチシートで足元の狭さなどは感じないと思います。リアシートからもエアコンの調整はできるようになってますのでこれは便利です。

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そして3rdシート付で収納してフラットになります。ラゲッジスペースもしっかり取れますので安心!

リフトゲートはもちろんボタンひとつで開閉できます。この装備はこちらのCREWのグレードから標準装備となってます。




しかし最近の新型車両にはかなり悩まされることが1つあります・・・・

それは・・・グレードです。



この車だけでも6種類もあるんですよ?


・EXPRESS    V6
・HEAT      V6
・CREW      V6 V8
・CREW LUX   V6 V8
・R/T V8
・CITADEL    V6 V8

正直細かすぎて覚え切れません!でもよくよく調べて見るとそんなに違いはないのでお気軽に聞いて下さい!


ちなみにこのダッジデュランゴあと2台購入しておりますので近日中に公開させて頂きます。

それではまた・・・・・

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