トイレの神様
この曲が流行っているのは知っていたけど、
初めて聞いたのは最近です。
この曲はおばあちゃんとの思いでの話を曲にしたそうですが、
「こういう曲」が流行するなんて新しい流れです。
20代やティーンエイジを対象にした歌は
おおむね「ラブソング」でした。
もちろん、メッセージソングとかもあるけれど、
若い世代は若い世代だけで完結するよ
って感覚です。
そこへこの歌は「おばあちゃん」「トイレ掃除」といきなり来ました。
これを最初に支えたのは「ラジオ」でのリクエストらしいのですが、
意外とラジオを聴いている人がいて、
こういう内容の歌を若い世代の人が求めていて、受け入れたことに
時代の新しい流れを感じます。
私の20代の頃には
「おばあちゃん」「トイレ掃除」なんて
古い考えで、何でも勘でも新しいのがいい。
できれば、アメリカ人のようになるのがサイコー
なんていう考え方が植えつけられつつありました。
でも、本当に大切なことはなくなりそうになれば、、
どこかでその火を大切に守ってくれようとする人が現れたり、
何とかして、その火を再現しようとしようとするひとがでてきます。
いまとくに若い世代にそんな
クリスタルのような輝きを持った子どもたちがいます。
今日のこの日に
「ありがとう」
