それが日本では、今日まで節分の豆撒きという風習になって続いてきたのです。戦いに勝った邪神・福の神たちは政権交代に大喜びして酒盛りをし正神の龍体を切り刻み、その臓腑(ぞうふ)まで煮て食べたという伝説が、「お雑煮」の祝いとなって残っています。またヒイラギのトゲで神様の龍体の目を突き刺したのが、イワシの目にヒイラギを刺して門前に飾る風習です。こうして福の神(七福神ではなく天若日子神系)という物欲・金欲を主体とした、人類界に悪の花咲く暴虐の世が始まる訳です。 外国から渡来した様々な氏族により、正しい歴史は抹殺改ざんされました。

 上記の話の中でディティールはともかくとして、原住民が神様だと崇めていた龍達を閉じ込めたり切り刻んでくださったのは日本書紀に自分達で書いているので明らかな事ですし、寺社仏閣に行けばその痕跡は大量にございますので、大筋は当たってはいるでしょうね。

 

まず丑寅の金神という言葉は冬至の神だという事は分かりますよね?でも私達って何を教えられてきたでしょうか?

そうその方向は縁起悪いって教えられていました。鬼門だと。

冬至は縄文時代では物を生み出すという大切な場所であり実は隠された最大のパワースポットなのです。

その事を我らに教えないようにしていたのは、私の、丑寅の金神の記事から、そしてネット上でも夏至ばっかりクローズアップされています。

 

まず富士山冬至ラインをご覧下さい

まず最初に彼らが流入してきたのは冬至ライン①

そして、冬至ライン②には神社があり、石割神社には大岩が有り混ぜか真っ二つです。調べていくと分かるのですが冬至ラインには必ず縄文時代の祭祀場があったと思われます。

”隠された冬至の山~その④”

天照の岩を割ったのであれば、天照に比定されるのは卑弥呼ですから、彼女じゃなかったとしてもともかく縄文巫女が祭祀をしたと考えられます。

その真っ二つに割られた(どう見ても切り口は人工的な物ですが)岩の周りの三回まわれって。要するに人を使った封印だよね。三は封印の数です。その証拠に

●宗像三女神

もともと三輪山の口伝では宗像家が卑弥呼の生家です。だとすれば卑弥呼を封印したという事

●熊野三権現

熊野権現は単なる熊野権現だったのに変えたのは彼らです。

 

どのみち陰陽道の人達は富士山において、冬至ラインから初自分達が初めて侵入してきて文化を始める事がうまくいったのです。

【つまり冬至は事を始める絶大なパワースポットだと読み取れます】

そして3を使用して今までの文化を封印し、今の今まで誰も気が付かないように仕掛けてきたってわけです。北東を演技悪い方向として丑寅の金神様に我らがアクセスしないように仕向けたこと。

それは日本でしか演技悪い方角と教えられれていないから言い訳できませんよ。

 

 

つまり日本の占い師も逆を教えられたから日本の皆さんに真逆を指導してしまったということになりますけど。

つまり陰陽道って秦氏が持ち込んでいるから日本人というか原住民である我々を騙しています。