地学/地質学より

断層に沿って、岩石の中の石英の結晶が崩れるときに、強い電磁波を発生させる

大阪大学HPより引用
岩石・岩盤から発生する電磁波は、地下資源の探査に古くから利用され、また、地震発生時には強い電磁波がしばしば観測される事から、最近では地震の予知に活用できるのではないかと期待されています。 電磁波が発生する原因は、岩石に含まれる石英やトパーズのような圧電物質の周囲の電界が、外部から受ける大きな力で生じる岩石内部の電位差によって変化するため、と言われていますが、本当のところは、まだ、よくわかっていません。

火山の噴火や隕石の地球への衝突、宇宙空間での星の発生メカニズムである岩石の相互衝突など、岩石の衝撃的な変形や破壊を伴う自然現象は極めて多い。私たちの研究が、このような事象の解明に少しでも役立てばと思っています。

~以上~

上記より【火山の噴火や隕石の地球への衝突】というのはつまり地面になにがしかの破壊が起きている=電磁波って事でしょうね

 雲ができるのは、過冷却されている空気を、振動させるからです。

電磁波雲も地震雲の一つと言われているのはその為で有ると考察できます。
以下は既に私は前々から言ってきたことです。なので身についている皆さんであれば気が付いていたかもしれません。もう一度掲載します。
 

2024年1月の新月は1月11日ですね。すでに起きましたが1日は11日の前後位に確かに当たりますし、結局地震て少なくとも必ず言えるのは電磁波とは無関係ではないとはいえるのでしょうね。本震が有るとしたらやっぱりこの一週間から二週間後って事だから。TVの一週間位は注意って報道とも一致するわけです。

 

大きな天災や地震が起きやすいのは【春秋の上弦春秋の下弦夏の新月冬の新月】

 

【地震に関わる太陽と月の動き】

地軸が歪めば、地殻が壊れて電磁波発生しますから当然地震や火山が起きやすくなるんです。だから私は今後は飛行機事故・船の事故・噴火も要注意で有ると思います。

【雷もバロメーターです。そして人間の心が荒廃するのは何も悲惨な震災だけが原因ではないことを以下の事柄が証明してくれています】

被災地に行くボランティアんさんが女性である場合特に注意が必要です。被災された方も婦女子は単独で行動しない方が良いです。電磁波ってやっぱり体になにがしかの影響を与えているのでしょう

地震の前の雷は、人間がおかしくなる前触れ

事故が起きやすい日の太陽と月の関係:飛行機の災害は既に起きていますが、それだけではないかもしれないので皆さん注意しましょう

富士山上空事故:ちゃんとした科学理論が有るのです電磁波の発生はジェット気流を生み出します。なので飛行機事故に結びつきやすいのです。