とっても綺麗な髪なので、何もしないのにこうはならないという風に思ったので色々調べてみたのでまとめ記事です。

 まずインディアンてかなりの高齢の方々でも白髪は有ったとしても髪の量が豊かで脳天が剥げていません。脳天剥げてロン毛だと落ち武者状態になるので、そうならないからやっぱりイケているように見えるんだと思います。

 

という訳でインディアンは剥げないか?調べてみると、実際にアメリカ全土の調査では一般人39パーセントがハゲているという事実に対して1パーセントしかハゲがいないらしいです!Σ(・□・;)

こりゃあ気のせいではないのだという事が分かりました。

※ただし、混血が進んでいる事もあり必ずしもインディアンの純血だからという訳でもなさそう・・・

あと都会にいるインディアンはそれなりにハゲてしまった事から、【ストレスも髪の毛に良くないのでではないかとの意見が】まぁ確かにストレスで髪が抜けた話を聞くので。

 

という事は環境!食生活じゃないかな?と私は思いましたら・・・・・

 

何と彼らって普段から菊芋を食べているそうな。菊芋は男子女子どちらが食べても活力を生み出す成分があり、ホルモンをすごく活発にするそうです!新陳代謝が盛んになります。あと繊維がゴボウの3倍あるので、便秘とかしないだろうと思います。

便秘ってすごく肌にわるいんですよね 。彼らが美人美男子なのは肌も綺麗な事も絶対条件としてありますよね。あと代謝が良ければ髪も活発になりますから。

つまり毛量が若い時と比べて減るとかなかなかない事でしょうね。アンチエイジングに自然になっているという事です。

 

※注意:以下は効果不明という意見もあるとは注意書きがありました。詳しくはHPをご覧になった方が良いと思いますので掲載します→こちら

イースト駅前クリニックさんの解説引用

ノコギリヤシは、髪の発育や前立腺肥大の改善に有効とされます

ノコギリヤシには、酸化酵素の5αリダクターゼを抑制する作用があるといわれています。5αリダクターゼとは、男性ホルモン「テストステロン」と結合することで脱毛の原因といわれるDHT (ジヒドロテストステロン)を生成する酵素です。
DHT (ジヒドロテストステロン)が、毛根の毛乳頭で男性ホルモン受容体と結合することでできる脱毛因子は、髪を作る毛母細胞にダメージを与えて毛根のミニチュア化を引き起こします。その結果、太くコシのある髪の毛が少なくなり、細く柔らかい髪の毛が増えていってしまいます。
ノコギリヤシは、5αリダクターゼの阻害によってDHT (ジヒドロテストステロン)の生成を抑制するため、AGAの改善に有用とされています。海外で行われた研究では、軽度から中度のAGA患者100名に2年間ノコギリヤシとフィナステリドの投与を行ったところ、下記の結果が認められました。

~以上~

 

でも事実として、インディアンは前立線肥大がいないらしいので、健康にはなんらかの影響は少なくとも与えていそうです。

それと私が気になったのは脂っこい肥満がいないことです。

がたいが良い人もお腹が少しくらい出ていても全体的なバランスが良くてスタイルも良く、筋肉質で素敵な方が多い気がします。

こういうのももしかしたら腸内がきれいだからかもしれませんね。