私は当事者だろうから何とも・・・・・(笑)

忍者ハットリ君てどう見ても服部半蔵モデルだと思いますが、簡単に言っちゃうと忍びの家系。諜報部の家系って事ね。

 

そして、八咫烏と対立勢力でもあったシノガラ族の一派で有ることは確かでしょうね。都市伝説八咫烏がシノガラ族を根絶やしにしたという伝説のままの事が身近に起きてしまっているという事になる。

 

でも、そう考えていくと、自分がシャーマンの仕事を引き継いできたわけでもないのに霊力が自分でもあると明言出来る位に強く生まれている事も納得が行った。八咫烏よりシノガラの方が霊力が強かったので当たり前といえば当たり前なのか・・・

 

でなんで私は生きているか?その答えは性別が「女」だからだね。直系の血筋という一番力でる状況にありながら男子ではなかったことが幸いした。男子ならやられていたと思う。私が生んだのが女の子だからまた良かったんだなと思いました。

 

でね。これまた不思議なことにこれは仕組まれたわけでなく、明らかに偶然なんだろうけどさ。カッピーの血縁ていうのがまた有名なシノガラの歴史上の人物なのよ。私に会ったことがある人は分かったと思いますが。成程ね!って名字を見て思ったことでしょう。

 

つまりカッピーは血筋的に見たら霊能力のエリートであるという事が明らか。実際に凄い力が有るけどそれも当たり前ってところでしょうね。

 

前の記事ですが興味ある人には面白いかもしれないのでリブログしておきます。

”サンカは太陽と大地の神を信奉していたと思われます~その③”

つまり、私は女性なので良い言い方をすれば必要。悪い言い方をすれば利用できるため生き残されている。そんな感じでしょうか・・・。

 

そしてそれには扇をつかめとね。そうすれば味方になりますよって前回の記事でも示されているものね・・・・

それがまぁ・・・・・本当かどうかわからない。ていうかグダグダした奴が多いから、きちんとそれを示せないのかもしれない。

 

ケチすぎるとか(笑)

 

まぁこれはこっちの事w。時期が来たら皆様にも言える時が来るかもしれませんね。