ウィキペディアより一般的なあらましを抜粋します。

「神の島」呼ばれ、島全体が宗像大社沖津宮の御神体で、今でも女人禁制の伝統を守っている。また、男性でも一般人は毎年5月27日の現地大祭以外は上陸を基本的に認められず(後述)、その数も200人程度に制限されてきた。世界遺産登録に際して、島への接近・上陸対策の強化をユネスコから要請されたため、2018年からは研究者らを除く一般人の上陸は全面禁止とすることを宗像大社が2017年7月に決定した。

~引用以上~

 

 全ての女性を対象とした恒常的なものと、忌みの概念を背景に月経や出産に関する特定の状態にある女性のみを対象とするものとに大別できる。女人禁制が解かれることは女人解禁などという。

 

そもそもここって女の巫女の島でしょ?なぜ禁止にする?で皆様ははっきりした理由分かります?たいていこういう時って【女性がほかに入ると嫉妬するから】とか言いそうなんで先に言っておくと・・・・

 

じゃあ何で三女神なんだよ(笑)複数いるじゃんって話ですよね。

文化遺産にすると簡単にいじれないという良い面がありますが、人が足を踏み入れにくくなることもあります。熊野の三の滝や二ノ滝がそうでしょう。

神秘的な場所だから?私は違うと思っています。

 

私がなぜここを隠すか?某神社で祀り斎宮を忌宮って書き換えちゃうくらいですから、忌々しい存在なんですよね?違います?ならなぜ権威ある歳宮の伝統をなきものにしているんですか?って話。だから卑弥呼の事も出せないだけでしょ。

 

私見つけちゃったんですが、九州の博物館にここの模型あるよね?撮影禁止なのは何故?ただの模型だよね?

 

葦嶽山の上に似ているよね(笑)?それが写真に撮られるとどうなんでしょうかね~

しかも私しか気が付いている人がいないとういうね・・・・

私が言いたいのは、ちゃんと情報をしかるべき場所が扱っていたのでしたら、私がそんなことを言うまでもなくとっくに発表されているはずだって事。言わないのが何故か?というところを考えてほしいです。

 

北緯34度14分39.4139秒 東経130度6分20.7382秒


はい、わかりましたか?

そうレイライン上にありますね?
 
神社が~なぜあるか?じゃないんですよ。元々使用されていたレイラインに神社が立っているだけですから。そこを勘違いすると答えが一切出ないと思いますよ。
古墳に鳥居トッピングが良い例ですね。神社の裏手にある古墳の方が古かったりする例を見ましたが、するとレイラインを知っている人が古墳をそこに作ったという事。つまり神社どうこう以前のもっと古い文明がそこにあるからそこを使っていただけです。そんなものはとっくに本当は分かっているんだよね。それを黙っている。なぜだと思いますか?そこを皆様に考えてほしいと思います。
 
サークルストーン見ると分かりますよ。冬至の太陽のところを通るようになっていたりしますが。某神社ではそのサークルストーン壊して別の場所に置いていたよね(笑)意味ないでしょ?太陽とおらないところに移動させちゃ(笑)
 
サークルストーンの湯川遺跡などを見ると分かるように、時計や季節カレンダーだと思っておけばよいでしょうという話。
 

続きは↓”沖ノ島の卑弥呼伝説~その②”