大抵の場所に書いてい有るホツマツタエの解説をまとめると以下の様になります。

●ホツマツタエは「ヲシテ文字」を使って書かれた。ホツマツタエは「ヲシテ文献」と呼ばれる古文書の一つでもある。
●ホツマツタエは漢字で「秀真伝」「秀真政伝紀」とも表記。日本書紀においては「秀真国」という言葉が出てきますが、これは「優れている国・立派な国」という意味です。

※「秀真国」には日本を称賛するような意味合いが有る。そのため、「秀真伝」と漢字で表記されるのは、「優れた日本の言い伝え」という意味があるのではないかとも言われています

●興味ある人達にとても好まれているホツマツタエですが学会では偽書と認定されている。

●その一方で、古事記や日本書紀を編纂する際に重要な参考資料となったはずであるという意見もある
一般的には偽書と認識されているホツマツタエですが、現代では愛好家たちの手によって独自に研究が進められている。

このオシテ文字ってスピ系とかもグッズとかにしているので実は皆様もなじみが深いのではないでしょうか?
このように、ホツマツタエには未だに解明されていない謎が多くあります。

~以上~

 

 つまり、どれを読んでも調べてもホツマツタエは本当だか嘘かもわからないし、書かれた時代も、人物も分からないとなっていますよね?神職の方々のHPを見ても謎だとされています。お手上げ?いえいえそこから挽回するのが私ですから。

 

ところがです・・・たかちほにはこれが誰が書いたか?いつ何のために書かれたのか?という事が何と分かってしまったのでした( *´艸`)もう皆さまに解説するのが今から楽しみでなりません。

 

乞うご期待°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°