前回は→その⑨

 

 さて、実は、ここからが本題なのです。私はとても景色が綺麗で素敵な場所の数々をご案内頂いたのでした。一般的に人に知られている有名な場所もね。美味しい物も沢山ある場所で楽しかったのですが・・・・「私が本能的に探してる物が見つからない」という感覚が付きまといます。そういう言動をするからには探し当てないとここにお集まりの読者の皆様も納得がいかないと思いうんです。当然ですが見つけました。まずその経緯をご覧ください。

 

 私が、行き止まりになると何時も何をやるか?そうグラウディングです。心を無にして自分が関係していた場所に意識を降ろすのです。昔自分が関わった場所・・・・・

①茶色い板が並んだ古びた社(社の雰囲気は私の前に書いた八雲神社の様な雰囲気)

②場所は●●の近く

③古びた手水舎の石は欠けている

④くぐれるかくぐれないかの小さい赤い鳥居

すると、何と、●●の近くに茶色い板の並んだ社で、古びた石の書けた手水舎が実際に有るというのです。④の鳥居についてはまだ見つかっていないですが、この場所って奥に禁足地が有ったり山みたいなのが有ったり、非常に匂う場所です。見えないところに有る可能性が有ります。何故ならここは神功皇后縁の場所で、何と彼女が当時政務を行っていた場所でした!

※つまり天照の鳥居が有る可能性は十分あるという事。

今回はこの件の探索は置いておくとして、是非以下の写真をご覧になって頂きたいと思います。

この石は向かって右も欠けていますが

真ん中奥!

そして何よりこの神社は私が●●の近くと言った条件そのものだったのです。

 

社についても

①茶色い板が並んだ古びた社(社の雰囲気は私の前に書いた八雲神社の様な雰囲気)

今回読者さんが行ってくれた場所

 

私が前に行った場所

 

その時の話はこちら

”ここ掘れワンワン▽・w・▽!ーその1”

そして私は思い出したのです。この建物の法則から行くと・・・・

この部分が気になる!(黄色い丸印)

しかも私の行った神社と違いこの様に隙間が無く覗けないようになっているんです。

たかちほ「何とかこの柵の中が見て見たい」という無理な願望を読者Dさんに話したのです。絶対無理と言われて断られると思っていたのですが・・・・

何と・・・・何とですよ皆様・・・・・

御開帳する時が有るのですが、その時の内部の写真が有るというではあ~りませんか!!!!

もう鼻血が出ちゃうんじゃと思う位興奮した私は右に行ったり左に行ったり家の中をウロウロしながら送信を待っていました(笑)

 

ラインの音がして開いたその写真に私は息を飲みました!

 

その写真は次回に

 

 

つづく

 

 

 

 

そして、この話の続きを見るととある人物は不明なのではなくあえて隠されたものだと皆様も確信するはずだと思います。この話は本邦初となるでしょう。何故ならほとんどの人が知らない場所だから(地元の人や余程詳しい人以外はという意味です)