※これは見えている世界を書いているものですので、そういうの嫌いな方は御遠慮下さい。ありのままにその内容について「見えた内容」という事でそのまま書きます。
Nちゃんと一緒に居た時に、突然Ｎちゃんの過去の行動が見え始めた。
～見えてきた内容～
緑が多い場所。
向かって左の高いところに社が有り、真ん中の奥の方に、歩いていくと鳥居が有り社が有る。社の左側は、水が有り・・・・
●十代の男の子が水の方に
●真ん中の社近くに女優さんで言うと和久井映見さんに顔が似ている男の子の母親（と感じる人）が居る
●上の社、この人は体の大きな男性、男の子と女の人と一緒に来たのに、彼だけ何故か上に上がった。
それらの様子を手前からにこやかに見守るＮちゃんが居る。
～以上～
Ｎちゃん「驚いたわ！それは私が四人で一緒に神社に行ったんだけど、まるでその時の場面のままよ！」
たかちほ「その男の子は青っぽいチェックのシャツ」
Ｎちゃん「うん。その時はうろ覚えだけど、彼は良くチェックのシャツを沢山着ていた。山も神社も一緒に出掛ける時はそういう服が多かったみたい」
たかちほ「その男性の上から見ていて池？水に神が住んでいるのかな？丸い金色の魂が上がってきている。それを、おりゃあっ！って感じで握ってつぶした。封印？」
Nちゃん「Wwwww・・・・おりゃあっ！って感じの人だよね確かにW」
その神社とは●●神宮です。※今回の話と関係が有ります。
そう・・実はその人達は全員実在し・・・
そしてディティールまであっているとは限らないけど、その神社で起きた事に、関わっているのでビンゴと言っても過言ではないのです。
そして、私は見えてきた男性の手の叩き方を真似した
ノアちゃん「鳥肌立ったよ・・・・まんまじゃん。他の神道の手の叩き方とは全く違うのに、タカチホは本当に見えているんだね」
でもその手の叩き方・・・・打っているかいすうに意味が有ると、知識が付いてきた私は後で知って驚愕するのであった・・・。
そしてNちゃんと訪問した先に彼が実在したという話(*'▽')怖っ