【何時もの方から始めましたの方まで】

 最初の方からずっとブログを見て下さっている方は、ご存じかもしれませんが私のブログは多少タイムラグが有ったとしても

『必ず答えを出しています』

疑問を疑問のままにしていないという事です。件名は言い過ぎではないと思います。

でもそれには多くの方々のご協力も有り、沢山の文献のおかげも有り、何より皆様が読んでいるのが分かるから続けられた事なんだなと思っています。

 そんな中、最近新しい方々が入ってきてくれたので改めて解説すると。例えば以下の様な事柄の数々がネット上で散見されていますが、皆様が答えを出せないとしたら、様式を変えた側の仲間が書いているスピ本を読んでいるからです。私は単純に事実のみの解説書を手に取り、郷土資料なども読んでいます。そこから言えるのは

「特定の存在の為に都合が良い書かれ方をしてる」というだけの事なんです。

 

 まず絶対的に言えるのは、スピ本で藤原が神様の名前を変えたんだ藤原め!と書いて有りますが、それは家来に責任を擦り付けているだけです。神社の伝記をちゃんと読んで下さい。祀神を変えたのは誰ですか?私の記事にはそこまでちゃんと書いて有ります

 

【下記項目は色々な方が世間話として書いて有るので、特に誰の記述とかでもありません】

●節分になると、祟り神として日本全国で皆さんが炒り豆をぶつけて追いやっている、鬼とされてしまった艮(丑寅・うしとら)の金神
※金神とは年・月・四季に応じて、その居所を変えますが、金神のいる方角は大凶であり何人も侵してはならないとされてきた。
北東、丑寅の方角(表鬼門)の金神は最も忌み嫌われてきました。


●高天原山に神話は、太古にあった「天の岩戸閉め」を伝えたものなのです。

※戸隠神社に物的証拠が有ります

 


●古事記・日本書紀でも、天地創造の神世七代における第一の神とされており、人類共通の御親とも言える神様です。その大恩ある神様に対して反逆し、天の岩戸に閉じ込めて注連縄を張り、さらに引退される神様に対して、「炒り豆に花が咲くころに出て来い」と言って、去って行かれる背中に豆を投げつけて呪詛(じゅそ)をかけたのです。

>その呪詛をやっているのは陰陽道ですが、彼らは利権を守るためにやっているだけです。自分が社員ならそうしますよね?じゃあ誰がそんな事望んだと思いますか?そう、あの人達だよね。私の記事で有れば有料ですがその具体的な団体名を明記しています。


炒り豆に花は咲きません。二度と永遠に出てくるなということです。

>その通りです。人を呪えば穴二つは嘘ですね。事実三千年彼らの王国は保たれています。正しい知識でかけたものが勝ちって事です。だから宿曜道は隠されたんですよ。そしてそれを誰が使用しているか考えれば納得がいくかと思います。


それが日本では、今日まで節分の豆撒きという風習になって続いてきたのです。戦いに勝った邪神・福の神たちは政権交代に大喜びして酒盛りをし、正神の龍体を切り刻み、その臓腑(ぞうふ)まで煮て食べたという伝説が、「お雑煮」の祝いとなって残っています。またヒイラギのトゲで神様の龍体の目を突き刺したのが、イワシの目にヒイラギを刺して門前に飾る風習です。こうして福の神(七福神ではなく天若日子神系)という物欲・金欲を主体とした、人類界に悪の花咲く暴虐の世が始まる訳です。 外国から渡来した様々な氏族により、正しい歴史は抹殺改ざんされました。

>その中心になっているのが今の●●家だよね。因みに中国人て人肉を食べるのが普通でした。当然文化的な事を言っているだけですので中国人を馬鹿にしている訳でも。日本人も飢饉が起きたり戦争中は仲間を食べた話があるくらいですので批判している訳ではありません。ただし、中国の場合極限状態に迫られたというよりも食べる事そのもの、漢方薬に加工したり、要するに命が無くなれば他の食肉動物と同じような考えで見ていたという事はうかがえるでしょう。

前14000年頃 – 前10世紀 日本では縄文時代です

■紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。

■618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝)

■882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝)

 

秦氏は中国人ですから、長野の天野原で縄文文化が途絶えた事。あとは龍が物体として存在はしないだろうという事を考えると龍を信奉する人間を食べたと解釈しても不思議はないです。

 

天地創造の天津神も縄文時代までに祀られていた日本の神様のみ名も、古事記・日本書紀の神話の中では、その大部分が抹殺されています。

>だからそれがミシャグチ様ね。それと太陽と大地を司る巫女アマテラス(卑弥呼・他女性巫女=神様)隠したという事実は、今回の戸隠神社の物体的な事実からも分かります。それと九頭竜神社での九頭竜の扱い方でも私に言い返せる人はいないと思います。


その内容は曖昧模糊にされており、真実に迫ることが出来ないようになっております。大祓の祝詞では完全にすり替えられ、天津罪として列記されています。

>そりゃあ真実に迫られたら困るでしょ。現在の●●中心に作られた利害関係全てが崩壊するからですよ。崩れる事が良いか悪いか?は私は未知数ですね。何故なら日本の国民が心が美しいように思えないからです。上の批判は簡単に出来る事ですが

●犬猫を平気で大量に保健所に持っていく。何万頭もね

●食料ロス世界一位の時も

●小国なのにアマゾンの木を切り倒している率が高い

●子供を堕胎する人が何万人もいる。

●離婚した父親が養育費を払わない率70パーセント

●自分の頭で考えない人が多いから予防接種を打つのも打たないのも周りのせいにしたり、自分で選べばよいだけの事でも大騒ぎする

これらってきちんとしたデータの元に私は言っていますが、私が万一イルミナティ(その伝説が本当なら)真っ先に人口削減したい国ですね。自ら命を大切にしていない愚行が多すぎます。私はそんなことをやっていないという人もいるかもしれないけど、残念ながら全体を見るとそうだから、こういうデータが出ている訳で。

 

まあ、話はそれましたので話を戻します。

結局彼らの儀式って本当に神事なのかな?と私自身は疑問を感じています。六時曼荼羅も外国の美術館より返却が無く、そしてその内容を言いふらすな的ににしています。要するに大日今倫を秘匿したいだけだって私にはバレていますけどね。

 

行事の数々って封印が多いですよ白い槌で打つとか。白は中国では良い意味ではなく、死や魔を表します。槌や木槌は中国の拷問道具・武器です。だから神武東征とかでナガスクネがザクロの木づちで打たれたと書いて有るのですよ。

ナガスクネは、日本の土着民でした。追い出される筋合いはないのですよ。三つ切りにされて重い石を載せられてしめ縄をかけられている理由は、蘇りを防ぐためですね。三つ切りは古代中国の処刑の方法です、首・胴・足から下

ザクロは因みに魔除け・封印を中国では表します。魂がよみがえると過去世を覚えている人が居るからでしょう。それが困る訳です。

これらの事とか全体を見ても後から来た漢民族が日本をいったん滅ぼしている事は明白です。

 

明らかに心御柱の根元を槌で打つのはおかしい、天照が出てこれないじゃないですかW?

だから新御柱の儀式の内容を隠しているのだと思います。不遜とか言ってね。でも本当に不遜なのはどちら様でしょうか?墓の根元を木槌で叩くってどう見ても相手の為を思っている様には見えません。

だから新御柱の儀式を発表できないだけですよね?変な本まで自分の身内に発行させて情報を錯綜させているのが丸わかりです。が・・・私は新御柱の資料を手に入れているのではっきり言いますね。新御柱は十字架の形をしていませんよ。こういうの見るとキリスト勢力が乗っ取ろうとしているのバレますから。本当ミスリード要員はもっと頭良い人にすればよかったね。彼らは必至で恐らく資料を隠したんです。ネットでも見つけられないようになっていますからね。