つまり景教徒に親和性が深いから修験者たちも。スピ本で喧伝したのは日本はイエスキリストの国と言う風に書いて有る。これはあながち間違いじゃない。何故なら権力側がそうなっているという事。
厳密にいうと古くからの日本は全く関係ないと思います。縄文勢力だからね。
私はどれが悪いと言いたいのではなく、時代の流れによって、権力を持つものが違うのだから起きて来た事は仕方のない事だ。私が嫌なのは「都合が悪いからって隠すことだ」しかしそれらをいう訳にもいかない時代だからブロガーさんたちがバンされたりとかあったんだろうな。
まぁそれはさておき・・・・
当然弟子と風に配下の者を例えるとしたらキリスト教に例えてくる。ここが私が色々な宗教の事を知らないと情報が分析できないといった理由の一つ。
彼らは暗示で物をいう風習が有るので、メンバーを例える言葉の意味を考えれば読み解けるようにはなる。私はヨハネと例えられている。
諸説ある部分が有りますが、ここは客観的な情報として一般論を扱うと
ウィキペディアヨハネの解説
「「わたしはイエスの胸に寄り掛かったヨハネについて語っているが……彼は一つの福音書を残した……彼はまた、黙示録をも記した」。さらに、『黙示録』の著者は、自らを「しもべヨハネ」と称し、「神のことばとイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた」と記しているが、これは伝承による使徒ヨハネの晩年の境遇と一致する。また、新約聖書において「小羊」という言葉をキリストの象徴として用いているのは、『ヨハネの黙示録』と『ヨハネによる福音書』だけである。」
~以上~
イエスの胸に寄り掛かったヨハネとか読むと成程と思います。唯一怒られない弟子ヨハネ。
多少なれなれしくしてもヨシヨシと扱われてしまう弟子・・・・そうか成程って私は納得。事実だからね。
そして注目するのはヨハネの黙示録!そうだこの世の週末理論と関係が有るんだった予言の書。予言者。そういう事だ・・・・!
目次禄の内容Wikipediaより引用
文中では著者自ら「ヨハネ」と名乗り、終末に於いて起こるであろう出来事の幻を見たと語る。『黙示録』は以下の様な構成となっている。
- 緒言(1章)
- 初めの言葉(1:1-3)
- 七つの教会へのあいさつ(1:4-8)
- ヨハネへの啓示が示された顛末(1:9-20)
- 七つの教会へのメッセージ(2章-3章)
- 神の玉座 天における礼拝と小羊の登場(4章-5章)
- 神の御座に上れ(4:1-3)
- 聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな(4:4-11)
- 子羊だけが封印を解くことのできる(5:1-7)
- 彼らは讃美をささげる (5:8-14)
- 子羊が七つの封印を開封する(6章-8章5節)
- 七人の天使がラッパ(士気を上げる音)を吹く(8章6節-11章19節)
- 第一のラッパ:地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
- 第二のラッパ:海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
- 第三のラッパ:にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
- 第四のラッパ:太陽、月、星の三分の一が暗くなる(8:12-13)
- 第五のラッパ:いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる(9:1-12)
- 第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ(9:13-21)
- 天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い(10:1-11)
- 二人の証人が殺されるが生き返る(11:1-14)
- 第七のラッパ:この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。(11:15-19)
- 天の戦い、地における獣の増大、地の刈り入れ(12章-14章)
- 最後の七つの災い 神の怒りが極みに達する(15章-16章)
- 七人の天使が神の怒りの満ちた七つの鉢を受け取る(15:1-8)
- 神の怒りを地にぶちまける(16:1)
- 第一の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる(16:2)
- 第二の鉢:海が死人の血のようになって海の生物がみんな死ぬ(16:3)
- 第三の鉢:水が血に変わる(16:4-7)
- 第四の鉢:人間が太陽の火で焼かれる。それでも神を冒涜し、悔い改めない(16:8-9)
- 第五の鉢:獣の国が闇におおわれる。激しい苦痛(16:10-11)
- 第六の鉢:しるしを行う3匹の悪霊、ハルマゲドンに王を集める(16:12-16)
- 第七の鉢:大地震 島も山も消える(16:17-21)
- 大淫婦バビロンの裁きと滅亡(17章-18章)
- 大淫婦バビロンが裁かれる(17:1-18)
- バビロンの滅亡 (18:1-8)
- 人々がバビロンの滅亡をなげく(18:9-19)
- 喜べ。バビロンが完全に滅びる(18:20-24)
- 天における礼拝 子羊の婚礼(19章1-10節)
- 大群集が神を讃美する(19:1-6)
- 子羊の婚宴(19:7-10)
- キリストの千年の統治の開始、サタンと人々の裁き(19章11節-20章)
- 信徒の上に君臨される方
- 白い馬に乗った方の名は「誠実」「真実」、血に染まった服を着る「神のことば」、「王の王」「主の主」(19:11-16)
- 獣と偽預言者が火の池に投げ込まれる (19:17-21)
- 千年王国
- サタンは底知れぬ所に封印されるが、その後しばらく自由の身となる (20:1-3)
- 殉教者と、獣の像を拝まず、獣の刻印を受けなかった者が復活して、千年間統治する。(20:4-6)
- 千年王国の後
- サタンが一時的に解放されて神の民と戦うが、滅ぼされる(20:7-9)
- サタンが獣や偽預言者もいる火と硫黄の池に投げ込まれて、永遠に苦しむ(20:10)
- 最後の裁き:いのちの書に名が無い者がすべて火の池に投げ込まれる。(20:11-15)
- 信徒の上に君臨される方
- 新天新地
- 新しい天と新しい地 最初の天と地は去った。(21:1-8)
- 神が人と共に住み、涙をぬぐわれる、死もなく、悲しみもない。そこにはいのちの書に名が書かれている者だけが入ることが出来る。(21:2-8)
- 新しいエルサレムの説明 (21:9-27)
- 神と子羊の玉座からいのちの水の川が流れる(22:1-5)
- 全体の結び
- イエス・キリストの再臨(22:6-17)
警告:この書物に(記述を)付け加える者には災害が加えられ、(記述を)取り除く者からはいのちの木と聖なる都から受ける分が取り上げられる。 (22:18-21
~以上~
いくつか思い当たる節が有りますよね。先日の皆既日食の話とか。太陽が高温になっているのに残飯率ナンバーワンだったりしていた日本とか。そりゃあ滅びます。都市伝説でイルミナティが何とかいっている節も有りますが、彼らがいなくてもアマゾンが大破壊されているので、自然破壊すればバランスを崩して自然災害が起きるのは普通に考えても有るでしょう。
そして私がこれらの発言をしていてもブログの読者が増える事をコントロールされていないのは私が世に出る=バレても良い時代がそこまで来ているのだと思います。
今のが適正なアクセスカウントだと思いますけどね。大抵こんなにあるから順位がこれだけたかくて有難うと発表する人っていらっしゃるじゃない?それらを余裕で抜いていても(笑)絶対下に下げられていましたから(笑)皆様は知っているかと思いますが。
まぁしょうがないんだよね。このブログ会社って〇〇〇の為にあるから。それ分かっていて使っているんだかからってところがあるし、逆にあのタイミングで目立つのはヤバかったからね。実際菊なんちゃらに絡まれたしね(笑)
一般人がどんなに文章能力が有ろうが、アクセス取ろうがそれはまぁ目立たせたくないって事だろうから。でも慣れているから私は使いやすいし、他にもブログ書いたことあるけど実は一番書きやすいとは思っています。その面からは感謝しています。だからなんだかんだで移動させないし書きごごち(笑)?は気に入っているのでそのまま使用します。つまり相対的に見れば実は満足って事です☆4位(笑)
おっと話がずれた。まぁそんなわけで、このヨハネの黙示禄は破壊を意味しているし、痕からくる弟子ヨハネって書いて有るか・・・・
自分が関東を去る時とやっぱり読めますね。
そしてヨハネについて大切な事が・・・・・
彼らの伝達の内容を見るとヨハネとは与える羽と有ります。与羽ね。それと言うのが前回の記事とつながってくるわけです。
私は既に2013年時点でミズナラの木にフクロウの羽を置いたの人が見えていました。実際にやったという意味でもなくあくまでイマジネーションの霊視だと考えて下さいね(実際にやったなんて話なら問題になりますから(笑)動物虐待ととられかねないから)
龍の背中に羽を置くってどんな意味になるでしょうか?
長くなりましたのでいったん切ります。
続く