前回は→その⑤

 

 前回の蛇の頭にも驚きましたが、中に頭を入れてみると更に色々ありました。当たり前の事ですが木のウロであるので中は木肌に囲まれた暗い空間がただただポッカリあるだけなんです。しかしそこから凄い気配がします。ああ、色々写っているなとは思ったんですが、カメラの明るくする機能だけではボンヤリしていたので取り合えず家に帰ってからゆっくり見てみようと思い帰途に着きました。

 

【赤い鳥が本当に居た!】

そして数日後にカッピーが絵をかきながら再び不思議な事を語ります。

「私は、あの神社の門のところで赤い鳥を二匹拾ったよ」と言うんです。その絵は、オスが派手でメスが地味との事です。飼育を始めた・・・・というか物体じゃないので、居ても普段は見えないのかもしれません。

何でこの話をこんな話をまともに取り上げたかと言いますと・・・・以下をご覧下さい。

黄色丸の部分です。ここは黒い色に写るはずの部分ですが、赤色です。

 

神社で赤い鳥と言ったら朱雀!だったり?そした瑞詳!縁起が良かったりして・・・・

 

かっぴー『これは宇宙の鳥で幸福の鳥と呼ばれているものだよ。稀に霊気の強いものを察知して降りてくることがある。見える人が来たから降りて来たんだよ』

 

さて、蛇が出たり、鳥が出たりしていますが、カッピーの言う

【動いている】という言葉を裏付ける写真となっています。そして最後に撮れた一枚に私は大変驚きを覚えました。その内容が『地球の真実を物語る』素晴らしい一枚だったからです。

 

そのたった一枚が物語る『地球の真実の歴史』次回は紹介して行きたいと思います。

 

 

 

続きは→その⑥