前回は→その②
※俗に言う見える物、聞こえる物をそのまま降ろした物語です。興味ない方や不快に思われる方はスルーして下さい。
【地球の始まりと人間がどうやって出来たのか?】
カッピー「地球に最初に居たのは人間ではなく宇宙人でした」
たかちほ「その宇宙人はどこから来たの?」
カッピー「宇宙人達が瑠璃星と呼んでいる星です。地球から見て太陽の後ろ側に有り地球ではヤハウェと呼ばれている星の事です」
宇宙人は人間を作りロシアとエジプトにまず最初に降ろしました。
参考までに初期の方の地球の陸地
パンゲア超大陸へ向け大陸集結 3.5-2.5億年前 日本船舶海洋工学会 関西支部海友フォーラム様の資料
人類の祖先と言われる化石が出たのが6500万年前。その頃はゴンドワナ大陸
段々こんな風に動いて今に至ります。
ゴンドワナより前の大陸はパンゲアと言うのだけど、その頃は恐竜や、古代の三葉虫みたいなのとかという世界観だったと言われています。もっとも現代の科学で分かる事って後で変わったりするので先史と呼ばれる時代がありシュメール文明とかは明らかに高度文明で石板を見るとメイと言う箱の事が書かれていて、その描写はまるでプラズマ兵器であるのは知る人ぞ知る事です。考古学者はそれをアークで有ると考えています。
※人類Aタイプとします
話を戻します。そして、神が直接作った人間というのは特別な遺伝子を持つ物で「非常に頭が良く地球の管理者となるべく作られた者でした」それらを今度は何体も作り神(宇宙人)は各地域に置いたのです。
※人類Bタイプとします。
宇宙人は今度は、もっと人類を増やそうと思いました。もう一つの種類の人間は同じ作り方をせず、地球に居た猿を遺伝子改造して作りました。それがその他大勢になったのでした。
カッピー「人類Aの子孫はイルミナティです。だから特別に頭が良い人が多く優秀な人が多いのも確かな事で、自分達の身内意外と結婚しないのは自分達の血筋を守るためです。人類Bは一般人です」
たかちほ「イルミナティがトカゲ人種って本当なのW?」
洪水から逃れた。アトラ(ム)・ハシスが助かったことでエア神は神々から非難された。そして、再び人間が増えすぎることのないように戦争と不妊が定められた(※2)
※詳しくは以下をお読みください。
石板には確かに似たような内容は残っています。設定された遺伝子は最初から違う事が(この話が本当なら)想定されますね。人類Aは地球全体を管理するために作られて、人類Bはそこで生活を営んだり動労を負担するために作られました。
カッピー「人類Aは人類Bを働く者と考え、人類Bは人類Aの事をサイコパス・人●しと全体的には考えている様です」
まぁ、シュメールの石板を読むとそうなんだろうなとも思いますね。そしてカッピーは話をつづけました。
カッピー「人類Aは頭が良いので未来までの状態を頭脳で趣味レーションする事が出来ました。人類Bが増え過ぎるとどうしようもない状態になる事が分かっていました。そして適当な時期が来ると、創世と破壊を繰り返さなければいけないことを知っていました。その時に開発されたのが・・・・・地震装置です」
たかちほ「何?地震装置・・・そんなのそんな昔に作れるものか?」
カッピー「楽器が作れる技術が有れば出来ます」
たかちほ「どんな形をしていてどこに有るんだろうか?」
カッピー「楽器似ているところが有るので、ハープと呼ばれていますが」
たかちほ「アラスカにあるやつか?こういうの?地震が起こせるとかネット上では噂だよね」
カッピー「これは違いますね。ダミーです。だって技術者自体もこの機械ですって断定していないでしょ?これは電磁波に反応しているだけです」
たかちほ「その機械とやらはどんな形をしているか絵に出来ないかな?」
カッピー「いいよ♪」
という事で絵を描き始めたのですが・・・・それが恐るべきものでした・・・・。
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