前回は→その1

【尿】\_(・ω・`)今回の答えはこれだ!

さて・・・・皆様前回のクイズ・・・・正解者が多かったですね・・・・

中には試された方もおられるようで、体験談を伺いたいものです。

しかし・・・・どうしてこんなに一時期マスコミ等でも飲尿健康法!って結講大きく取り上げられていたのでしょうか?

その理由はっきりわかる方も多くはないと思います。私もその一人です。

なので・・・・大変興味深い内容ですので、わかりやすく解説して行きたいと思います。

 

お医者さんでやってみた方がおられるようですので、信憑性がありそうですね☝( ◠‿◠ )☝

癌を克服するための新常識様より参照

中でも、「星野式ゲルソン療法」で有名な精神科医である星野仁彦医師は、手術と抗ガン剤では治らなかった、大腸がんと転移性肝臓がんをマックス・ゲルソン博士が開発した『ゲルソン療法』と併用して『飲尿療法』を実践し、余命宣告をされて命の崖っぷちに立たされた末期癌から生還されました。そして、がん患者は、「飲尿療法すべし」と明言しています。
飲尿療法は、自分自身のからだの根本から改善する、全く副作用のない、無料でいつでもどこでも誰にでもできる、安心安全の自然療法です。

※因みにとは食事療法の事です。

尿は、自分自身のあらゆる健康問題を解決するために何百種類の薬効成分が、腎臓の絶妙な働きによって「オーダーメイドに処方」されている"天の恵み"であり、最新の製薬技術でもつくりだせない"究極のオーダーメイド生薬"であり、日々生産された余りなのです。

 

尿の効果効能は、現代医学でも立証され早くから医薬品にも利用しています。この素晴らしい天然の良薬が、なぜ世の中に広まらないのか?その理由は明快です!!なぜなら、そこには「良いものが売れるのではなく、売れたものが良い」という根深いビジネス構造と社会認識、そして、利害・利権それに絡む情報統制が存在するからです。
尿は私たちにとっては「生命の水」であり、お金儲けする人たちにとっては手を加え医薬品にすることで「黄金の水」になるのです。

 

尿中に含まれる不純物や、濁毒物質が健康被害を及ぼすと心配される方もありますが、もし毒性があるとすれば、前述の27日間の漂流後に救助された佐野さんが、元気に生還できることはあり得ません。飲尿による副作用の心配はまったくありません。

 

分かりやすい例で、お母さんのお腹にいる赤ちゃんは「羊水」の中で、栄養を取り入れ、尿を羊水の中にそのまま排泄して成長しています。
妊娠して10カ月間で、羊水は胎児の排泄した尿になります。胎児が繰り返し同じ尿を飲んでくれることで、お母さんの子宮内の羊水の量は一定に保たれています。胎児は自分の尿の吸飲・排泄が悪くなると健康障害になったりします。
このように最も毒性に弱い胎児が10か月の長期にわたって、尿の中で何回も何回も繰り返し自分の尿を飲みながら、すくすくと育っているのです。これ以上に尿が無害である証明はありません。

~以上~

 

そして・・・・何と・・・・中国三千年の歴史ならぬ・・・・尿療法にも三千年の歴史が!

そんな歴史についてと、あと、もっとこの尿の成分について掘り下げて解説して行きたいと思っていますヽ(´▽`)/

 

それじゃまた( ´ ▽ ` )ノ

 

続きは→その3