前回は→その①


前回のお話の中で扱った、ブッタが法華経を説いた

りょうじゅせん(霊鷲山)・・・・・・


その雰囲気と頂上の感じを比べて見て欲しいのです・・・・


チョルーラピラミッド復元模型







何か上が四角いような感じも雰囲気似ているし・・・・・

実際に上の場所は

インドトラベル様より引用



ブッタは龍が見えました・・・・


すると当然九次元の存在も・・・・・


これは突然我が家の前に現れた四角い祭壇の建物です。

実際はここに建物は有りません!人が向かいあって立っています


だからりょうじゅせん(霊鷲山)・・・・・・

この場所がシュメールの聖地と同じような力が有ると感じた筈です。



何言ってんのたかちほ!?って思ったそこの貴方・・・・


それでは何故日本神社に沢山シュメール語のペトログラフが残っているんですか?


事実認識されにくようにされているだけで階段上ピラミッドの数々が日本には存在します

※その事を書いた記事は→こちら


そして日本の神社の数々もこの様な所謂パワースポットに有るんです!


ピラミッドも同じようなものです。世界各地に同じような物がある以上事実から目を背けてはいけません。


実はこれらの研究をした考古学者が答えを言っています。

※たかちほは、その記述が答えだと思っています。


実際にこの場所ではその事がわかる事が行われました。

それは一体何でしょうか?


次回はそこに焦点を当てます!



続きは→その③