【インドに現れた八大龍王】
日本で言われいている八大龍王・・・
どうしてその龍王が日本の寺や神社で沢山扱われているか?
その理由を知らない方も多いかも?と思い解説してきました。
実際に八大龍王について書いた記事は→こちら
つまり、ブッタは、とある山で法華経を説いた時のギャラリーに
日本で言われている八大龍王が聴衆として居たという事なんです!
究極の龍使いですよね。
しかも帝釈天等がそのギャラリーの中に居たわけですから、ブッタの偉大さがわかると思います(^ω^)ニコニコ
~以上~
でねぇ・・・・皆様・・・・
この法華経の山気になりませんか~?
いやぁ、たかちほは、こんな凄い出来事が有った場所どこだか知りたーい!って思った訳です。
で・・・・例のごとく掘り下げてみると・・・・・
相変わらず、非常に面白いことがわかったんですヽ(´▽`)/
まずは、この山の実態を書いていきますね。
この山は現在ではビハール州とう場所に有ります。
ビハールはインド を構成する州の一つで、州都はパトナ (古都パータリプトラ )です。
この場所は、古代に栄えたマガダ国の場所です。
ブッタが生きていた頃。この山の場所に首都・王舎城(おうしゃじょう)がありました。
ここには、ブッタが悟り の境地に至ったブッダガヤも有ります。仏教 が生まれた地でもあります。
この山を「霊鷲山」りょうじゅせんという
※山の上の岩石が鷲に似ている、もしくは鷲がやって来る山なのでこの名前がついたという説が有ります。
現在のラージギル の東方にあるSaila-giriの南面の山腹にあり、北緯25度0分7秒 東経85度26分48秒 / 北緯25.00194度 東経85.44667度 / 25.00194; 85.44667 標 : 東経85度26分48秒 / 北緯25.00194度 東経85.44667度 / 25.00194; 85.44667 にある。
現在はチャタ(Chata)山と呼ばれている。
この聖なる山・・・・雰囲気も神秘的な山ですが・・・・・・
その奇妙な事って一体・・・・・・
何なのでしょうか?
続きをお楽しみにヽ(´▽`)/
続きは→その②