※昨夜遅くに、その9の記事を上げたので、まだお読みでない方は、是非読んでくれたら嬉しいです
お恥ずかしながら、若気の至りという事で、真実を書きたいと思います・・・・・・。
先生がとある日・・・・・
『ご飯でも一緒に食べようよ』と言ってきました。
元々先生とは一緒にカフェに行ったりしていたので、まぁいつものそんな感じかと・・・・・
で、いつものように楽しく世間話でもして盛り上がるんだろうなぁ
(´・ω・`)とワクワクして待ち合わせ場所に・・・・
すると何か・・・・・先生・・・・いつものように私服じゃなくて、スーツをお召しになっていたのです
センセ。何でスーツなの?(。・ω・。)と、背の高い先生の周りをウロチョロしながら顔を覗き込むのですが・・・・・無言。
ははぁ(ΦωΦ+)ホホゥ….こりゃあ何か有ったな?臭うなあと思いましたが、先生貝の様に口を閉じている感じ
で・・・・やっと案内してくれて一緒に食事処に行きまして
着席・・・・・
先生何だか難しい顔して無言・・・・
中々口を開こうとしません。
で、開口一番・・・・・・・
トンデモ無い事を口にしたんです!
驚くようなその一言とは・・・・・????
続きは→その11