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 皆様明けましておめでとう御座います<m(__)m>


昨年は、未熟者の私ですが、読者の皆様の素敵なコメントや、沢山の応援のメッセージ、本当に感激した一年でした。

本当にどうも有難う御座いました。


ブログを通じて素敵な出会いや発見そして、色々教えて頂き勉強になったり、本当に感謝(^人^)の日々です。


今年も、資料等を沢山読み頑張るんで、楽しく交流して頂けると幸いです。私も遊びに行きますね(*^^)v


新年にふさわしく元気の出る記事にしたいと思います。



【私達の愛する日本は戦前は黄金の国でした】


何が黄金なの?


それは昔は、日本中で大麻が栽培されて居たのです。


麻の繊維の加工の過程で、大麻の繊維を並べて吊るします。



この大麻の繊維を「精麻(せいま)」というのですが、その黄金色の光沢は素晴らしく、あたかも光を束ねたかのように神々しく、その周辺一帯も光って見えるそうです。

※おお麻・ヘンプ専門店様を発見しました。色々扱っているようでバラエティに富んでる感じです(^v^)→こちら


こんな素敵に輝く繊維の束が日本中あちこちにかかっていて、まるでエンゼルヘアーがたなびいているかの様に光り輝く素晴らしい光景だったと言う事です。


最近では、逮捕された人もボチボチといたりするので、魔薬という悪いイメージしかない方もいらっしゃるかもしれません。

もちろんそいういった使い方は現代では絶対してはならない事です。


ただし、それは薬として使った場合何らかの身体的作用が有ると言う話しで有り、これから続くお話しでは、他の使い方・・・つまり繊維等の素晴らしい有用性を今年も、紹介して行きたいと思っています。


それが私でも今直ぐに出来る事。

一人でもいいから、麻の話しを知って頂きたい。

今そんな気持ちで記事を書いています。


2014年、麻は戻る!そういう強い気持ち持って祈ります。


麻のオイルについて語る予定でしたが変更して、新春だし、飛翔という感じで縁起を担いで(*^^)v


『天空船』と麻との関わりをお話しして行こうと思います。



続きは→その6