これはもう、宇宙の話し大好きな人なら誰でも知っている。
『月の宇宙人のミイラ』です
アポロ20号により撮影された動画
※詳しく知りたい人はyourtubeに動画があります→こちら
この情報を公開したのはルワンダ在住のretiredafbさんで、
彼によるとクルーのメンバーは、
●前ベル研究所のWilliam Rutledge CDR
●ベル研究所のleona snyder CSP
●ソ連の宇宙飛行士であり、これの1年前の「アポローソユーズ」の宇宙飛行士でもあったkalexei leonovだったという。
これはインチキ映像だぁ!という見方も有りますが・・・。
最後まで読んで頂くと解ると思うのですが、もし偽物だったとしても、少なくとも暗示という物があるという事は解って頂けると思うのです。
馬鹿らしいと思う方もどうか、この記事を一読して頂くと、もしや?と思って頂けるのではと感じてますのでどうかお付き合い願えると有難いです。
この宇宙人のおでこ・・・そうです三つ目の目玉では?と言われて居るのです。
そしてね・・・。今何年でしょう?
そうです2013年です。この年が何かと言いますと・・・
セキルバーグさんによると、ケネディ大統領の事件から丁度50年何です。
なので宇宙人の事が段々に情報が出て来るという話しらしいです。
それが今年だって言う事何です!
さすがに一気に全部言うと刺激が強いのでオブラートで包むのでは?と言われて居ます。
なので少しだけ隠しながら情報を出すのだと言う事らしいです。
だって今までに見たことない様な地球外生命体の話しをするわけですからね。皆驚いて気絶したら困るからでしょうね(*^^)v(笑)
すると・・・この映像がもし偽物だったとしても・・・一部は絶対に真実何だと思えます。
私はおでこの出っ張っている第三の目が当然とっても気になっているんですよ(*^^)v
これこそが・・・・三つ目だった証拠。
ロズウェルもそうですが、この宇宙人も、私達アジア人との遺伝子と極めて近いと言われて居ます。
て事は・・・やっぱり三つ目が祖先という事になりますよね?
すると・・・・月の宇宙人が私達の祖先だったと考えたら・・・?
はい(*^^)vありました。実際の宇宙飛行士の声です。
アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、地球に帰還後、次のように答えた。
「月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。月にいるのは、私たちだけではなかったからです」。
我々の脳の大半は普段使われていない…その使わない部分にどんな機能が隠されているかも、未だ解明されていない。
しかし、アポロの乗組員は月面で神に遭遇したと口々に言っている。
当時月面では瞬時に解決しなければ、即生命に関わる重大事が頻繁に起きていた。
もちろん無線交信にタイムラグが生じる地球に判断を仰いでいたのでは手遅れになる。
そんなとき、彼らの耳元で神の声がした。
神の声というと「自分の頭の中で作り出した錯覚」とか「後で考えれば、あれが神の声だった」という預言の詩の様にどうにでも取れるようなアヤフヤなのでは無く、危機に直面したクルーが、例えば赤と青のボタンのどちらかを今押さなければ死ぬという時に「青を押せ」と明確に正解が聞こえたらしい。
これはテレパシーとか…つまり我々が普段機能していない脳が動いたという事なのかも知れない。
つまり、耳以外の器官を使って意思を通じたと言う事になりますよね
これも今だに辛うじて脳内に残る我々の第三の目が働いた様に思うのですが・・・・
皆さまはどう思われるでしょうか・・・?
次回は話しを戻しまして・・・
八面鬼と戦った相手は一体どんな人だったのか?というお話しになります。
続きは→その7