エロジャケに気をつけろ【連載第10回】
ジャケにピクン! 音にピクン!
まじで暑いですね、今年の夏は。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)/1969: Velvet Underground Live, Vol. 1
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Various Artists/ The Sounds of Sex
ちょっと音楽とはいえませんが、エロ場面向け音効素材集。色んな性的行為の場面の音から、フェチっぽい音までギッシリ詰まっています。アマゾンで1000円もしません。自分も買ってみました。 |
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エリック・アレキサンダー・カルテット(Eric Alexander Quartet)/ザ・ジェントル・バラッド
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パーラメント(Parliament)/ Up for the Down Stroke
鬼才、ジョージ・クリントン率いるパーラメント、74年の作品。この作品でJB's のブーツィー・コリンズがメンバーに加わり、柔軟性ある面白ファンク(?)の新展開がスタート。最近のヒップ・ホップ、ソウルばかり聴いてる人がどれだけパーラメントとか聴いているのか解らないんだけど、彼らの影響を受けていないブラック・ミュージックって存在しないのではないかな? とにかく面白い。僕はこのあたりが好き。 |
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フランク・マントゥース(Frank Mantooth)/ Sophisticated Lady
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