今日の我が家のコニファーガーデン | dukeのコニファー&陶芸ブログ

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過小評価されているものを発見することをポリシーとしています。コニファーと陶芸にはこだわりがあります。これらをブログで紹介していきたいと思います。

 今日の我が家のコニファーガーデンの様子です。



 この通りは、通称「ペンデュラ(枝垂れ)通り」と呼んでいます。

 向かって左側にはトウヒ、アトラスシーダー、ヒノキ、カシミールイトスギの枝垂れ品種を植えています。グランドカバーにはアメリカハイビャクシン「ウィルトニー」や「ゴールデンカーペット」、ハイネズ「サンスプラッシュ」などを植えています。グランドカバーの成長で、玄関へアクセスする石畳の通路は狭く、うねうねしてしまいました。




 こちらが芝生の庭になります。ホプシーの白色の新芽が目を引きます。



 ポット栽培のゾーンでは、ヒマラヤシーダー「フィーリングブルー」は気温が上がるにつれて、又は施肥の効果もあってか、緑色の針葉が青み掛かってきました。

 我が家のコニファーガーデンは今が一番見頃になっています。