コニファー論「6-2.コニファー専門誌紹介パート2」 | dukeのコニファー&陶芸ブログ

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過小評価されているものを発見することをポリシーとしています。コニファーと陶芸にはこだわりがあります。これらをブログで紹介していきたいと思います。

 コニファーマニアの私が愛読し、収集したコニファー専門誌とその書評を2回に分けて紹介します。今回は第2回目です。
 
 
 コニファーマニアにはこの本が決定版だと思います。掲載品種数も多く、写真もまあまあ綺麗です。もともと価格は高めの上、絶版でしょうから、ある程度のお金を出して古書で入手するしかありません。
 
 
 
 この本が掲載品種数は最も多いです。まさにコニファーマニア向けの本です。かなり古い本ですので、写真の状態がやや粗めです。この本も同じく、もともと価格は高めの上、絶版でしょうから、ある程度のお金を出して古書で入手するしかありません。
 
 
 
 

 この3冊は同じような感じです。旅行雑誌の「るるぶ」のようなサイズ・厚さです。掲載品種数は普通からやや少ない感じです。

 みなさん、参考になりましたか?