突発嫌い | みえっぱり

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過食・嘔吐がやめらない、ひとりごとブログ

本日の重さ。

48.8kg。

昨日の食事

朝:プルーンジュース
昼:わかめと大根のサラダ
  ちょっとだけ、過食嘔吐
おやつ:コエンザイムジュース
夜:過食嘔吐
寝る前:ワイン1杯


昨日は、昼過ぎから過食衝動に駆られていたので、
帰宅後、カショ祭り。

なんか、でも、量がどんどん増えている。
1回に胃に入れる量じゃなくて、
食べる→吐く→食べる→吐くを繰り返さないと
満足できない。



昨日の夜の過食衝動は、きっかけがあった。
昼にちょっとだけ過食のせいで、余計我慢ができなくなっていた。

昨日は、昼過ぎから数時間ほどワタシは職場で一人の予定だった
同僚から、「一人になる前に、昼ごはん買ってくれば?」との声にしばし悩む。

駄目、駄目と思いながらも
惣菜売り場を目にしたら、あっけなく過食食材を購入。


職場に戻り数十分後、一人になったワタシは、
むしゃむしゃと食べ始めた。
さすがに、自宅のように机の上に食材を広げるわけにはいかなかったが
スーパーの袋は机の上に出していた。

そしたら、突然後ろから「お疲れ様ー」と男子社員が一言。
気を抜いていたワタシは、思わず声にならない声をあげ
心臓がばくばく破裂。

「あ、あ、お、お、お疲れ様です」となんとか言えたものの
机のスーパー袋を隠すのに精一杯。
隠す手まで震えてくる。

揚げ物と、パン5個ぐらい食べた所で、過食中止。

トイレの旅に出て、嘔吐し終わり、席に戻るったワタシは
その男子社員に怒りが湧いてくる。

「なんで帰ってくるんだよ」

最低人間です。
過食を遮られたことで、口に出さないまでもこんなことを思うワタシは
人間的に最低です。
今、ブログをかきながら、会社での過食嘔吐はホントにやめなくては、、と思ってます。


ただでさえ、突然声をかけられると異常にビビるワタシは、
一人で過食している所に、人が出現すると平常心を失う。

昔、まだ実家で暮らしていた頃、一人で過食をしているときに
家族が急に帰宅し、焦ったことを思い出した。


今は、人の目がない一人暮らし。
過食がやめられない要因の1つ。


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