成魚用13Lの容器(写真右側)に入れていた稚魚は、結局10匹になったので、週末、小さな7Lの容器(写真左側)にいれることにした。

 

注意しながら、あくとり用の網目のすくいで稚魚を移動し、すっきりした。

 

 

 

 

と思いきや、水草をただ入れていた引っ越し用7Lの容器(左:黒)を水草を取り外して数えてみると、なんと合計14匹だった。

 

これは黒の容器にもともと稚魚が4匹孵化していたのだろう。

おそらくかなり小さいの今朝か昨日に生まれたものだろう。

 

この水草↓はかなり繁殖に適しているようだ。

 

 

めだかを飼いだしておよそ1か月で14匹、のんびり成魚を観察すればいいやと思っていたのだが…

 

でも稚魚を見ていると、それはそれで癒される。

 

 

ぷるぷる泳いでいるのは、かわいいし、よく見ると、ぱくぱく何か食べている。ボーっと見るのにはいいものだ。