ディカプリオ祭り | 現実と闘うには妄想が必要だ!

現実と闘うには妄想が必要だ!

猫と犬に囲まれて暮らす生活。

漫画と本と映画と音楽と、その他もろもろのものを愛しつつ毎日を送っているのです。

思い返せば、あれは中学1年生のとき。
沈没船の映画が大ヒットしたもんだ。

タイタニック!!


素直ではない中学生だった私は、まったくタイタニックに感動することはなかったんだけど、
なにせ大ヒットだったもので。
卒業アルバムには、タイタニックなりきりポーズ
決めてしまっている私の姿が、ばっちり記録されている。

青春とは、あわーく、苦い。


そんなタイタニックに主演していた『レオ様』こと、
レオナルド・ディカプリオ

ギャング・オブ・ニューヨークあたりから、
そこはかとなーく、ずっしりした顔になったと思ったけど、
最近は、もうすっかりオヤジの貫禄。

そんなディカプリオの作品を立て続けに二作品も観てしまった。

ディパーテッド   ブラッド・ダイヤモンド 
   

「ディパーテッド」はスター・チャンネルでたまたまやっていて、
出かける前に、なんとなく観てたんだけど、
夢中になりすぎて遅刻をする羽目に

もともと、まったく「ディパーテッド」は興味がなかった、というか、
この映画の存在が許せなかった

だって、インファナル・アフェアでしょ!

一体どうして!
どうして、トニー・レオンがディカプリオになっちゃうのよ!!

と、不満に思っていたから。

ところが、どうしたことやら。
めちゃくちゃイイ!!じゃないですか。

「インファナル・アフェア」をベースにはしているものの、
全然別の映画に仕上がっておりました。
ギャング映画色が強くなっている感じ。

より激しいドンパチアクションやら、
不気味な親分(ジャック・ニコルソン)やら、
刑事なのかギャングなのか分からないくらいに口汚い刑事やら。

より、男だけの世界という雰囲気。

ヤクザ映画とか、マフィア映画って女人禁制の世界だよなー、と観るたびに思う。
男同士の魂のぶつかり合い!ですね。

「ブラッド・ダイヤモンド」もすごくおもしろかった。
長くなるから、もう書かないけど。

最近ディカプリオが、アカデミー賞とかにノミネートされるのに対して、
「なんで??」
って思ってたけど、これはノミネートされるよ!
っていうか、あげなよ!!

たしかに、美少年だったディカプリオは消えてしまったけど、
いつの間にやら、実力のある重厚な俳優に成長していた。

いいよ、あのにじみ出るオヤジな雰囲気!
でもって、あの

瞳だけは、純粋なまま。
オヤジな顔と体で、あの瞳。
見つめられちゃ、ヒロインはころっといくさー。

俄然、ディカプリオを応援します!
でもって、「ディパーテッド」も「ブラッド・ダイヤモンド」も
めちゃくちゃオススメだけれども、
ワタクシ的NO.1ディカプリオ作品は、ロミオ&ジュリエット



美少年時代まっただ中の作品だったりする。

人は、矛盾を抱えて生きているのだなー・・・