こんばんは!漬けマグロです!
バスケットゴールのある家づくりの
予算が知りたかった私たちは
土地の図面を手に展示場に行くことにしました
工務店・ハウスメーカーの探し方がわからなかった
というのも理由です
展示場を行く前にやってよかったことは
①自分たちのドリーム図面を持っていく
夫が細かく何部屋・何坪の図面を書いてくれました
「この通りの家を!」ではなくて私たちの希望と
全体のだいたいの坪数の可視化が目的でした
実際ヒアリングからのお話がスムーズでした
②坪単価ではなく延床で予算をきめておく
最初は『坪単価いくら・・・』と考えてましたが
坪単価は外構工事やインフラ整備が含まれていない
場合があるそうです
なので営業さんの答える坪単価で
家が建つわけではないと知ったので
こちらの予算と延床を提示して先方の提案を
聞いてみる、がよかったなと思いました。
③自分たちのヒアリングシートをつくる
『家づくり ヒアリングシート』で出てきたのが
せやまさんの『間取り希望共有シート』でした!
このシートでせやまさんのことを知りました
玄関~水回りなどたくさんの項目があり自分たちで
記入する形です。
このシートのいいところは希望も書き込めるけど
わからないところは
『良い感じに提案してほしい』があるところです
わからないところが多くて
『良い感じに提案してほしい』ばかりになるけど
でも『ここはこうがいいな』って出てくるんです
進めていく中で夫の提案に
「そういう暮らしをしたいんだ」と
知れてできてすごくよかったです
まとめてみるとよくよく話し合って希望と予算を
具体的にするということですね
最後までお読みいただきありがとうございました!
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