「日中は国際社会に責任を持つ重要な隣国で、戦略的互恵関係を深めるため、双方が冷静に努力することが必要だ」
だと 菅総理大臣は言うけど・・・ 中国は互恵なんて考えはありません。
日本は景気回復や今後の経済発展に中国市場が必要だし、レアアースなどの希少資源も必要だが・・・ある程度のレベルで 日本の生産技術などをキャッチアップした中国にとって 日本はあまり重要な国ではなくなってきている。
むしろ これからは 威嚇によって日本という国を自国の利益に叶う方向に誘導してくると考えるほうが正しい理解だと思う。
かつて 岩国哲人さんが 言っていたが「日本は世界を必要としているが 世界は日本を必要としていない」という 言葉が現実のものになりつつある。
中国と言う 大国 「軍事」「経済」「市場」が 世界を席巻する日がくるかもしれない。
近い将来 アジアの国々は中国の覇権の中で 息を潜めて暮らすことに成りかねない・・・その 端緒になるであろう 今回の問題を 腹を据えて闘って欲しい。
