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Edwardな世界 「創る」

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コンサルタントとしてのこだわりと・・・・・・・・・・・・・・・・・

車ライフと 政治談議を ブログにしています

旧約聖書に登場するノアの箱舟では ノアが放した鳩がオリーブの葉を加えて戻ってきたことで 大洪水の終息を確認したが・・・ヾ(@°▽°@)ノ


民主党の鳩は 普天間の移転問題で大きな災いの種を日本にもたらした。


近年 拡張主義・・・冒険的な覇権主義を唱えている中国に 日米間の軋轢という危険なシグナルを送ってしまった。


今回の漁船衝突問題も・・・ なぜ執拗に衝突を繰り返したのか?

疑えば 限がないくらい 絶妙なタイミングで事件が発生した。


そして レアアース(希土類)という 高性能モーターの製造に欠かせない素材を 戦略的資源として 中国に使われてしまったことも 


日本外交の大きな敗北である。


今回は 領土問題だけでない・・・大きな敗北である。


元来 総理大臣になる人は 大蔵大臣(内政を知る) 外務大臣(外政を知る)のどちらかは 経験しておくべきであると 言われていた。


これに 内閣官房長官(内閣を知る) 党幹事長(党務を知る)が 加われば 鬼に金棒であった。


出来星大名・・・俄か総理大臣では 外交も内政も 無茶苦茶であるヾ(。`Д´。)ノ

今日 沖縄地裁は尖閣諸島で巡視船に体当たりをした中国漁船の船長を処分保留で釈放することにした。


ここ何日かで 中国の危険な賭けゲームは レアアースの禁輸や日本人のスパイ容疑での拘束など 対抗処置の掛け金を 高いレートに上げてきていた。


これで 中国政府は 高らかに勝利宣言をするであろう。「尖閣諸島は中国の領土である!!」と 盗人猛々しい 発言が予想される。


今回の一連の中国の行動は 南沙諸島での領有権争いと それに対して反対する米国への牽制という動きとは無縁ではない。


1970年代に 石油資源の埋蔵の可能性を指摘されるまでは 尖閣諸島の領有権も主張していなかった中国・台湾双方の政府は 慌てて自国の領土だと主張し始めた歴史的な経緯を世界は知っている。


今回 日米関係が民主党政権のゴタゴタで 危ういのではないかということを 中国は揺さぶりをかけて 確かめてきた。


今後 中国での経済活動も 中国を相手とする経済活動も この中国の恣意的な行動の影響を免れない。


カントリーリスクの高い国であることを 改めて認識させられる出来事だった。




私が元いた企業は 日本市場でのこれ以上の成長が期待できないことから 中国への進出を 発表したばかりだが・・・投資が無駄になる可能性がある。



日本は 安全保障については 今回の事件で 日米安全保障条約が 必要不可欠なことであると 国民も理解したはずである。



あとは 構造改革や規制緩和 新分野の成長戦略など 内需拡大を含めた経済政策を大胆に進め 中国の経済発展に頼る景気回復ではない 日本が独り立ちして経済回復を出来ることが 別の意味での 安全保障につながると思うのだが・・・皆さんはどう考えますか?