「あずみ」小山ゆう
ビッグスペリオール 小学館
全48巻
少女のあずみを含む10人の子供達が、
人里離れた場所で秘かに刺客として
育てられていた。
そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこと
として疑うことを知らない、精鋭の刺客
として育った。
ある日、爺からいよいよ外界に出る時に
なったと告げられる。
しかし、その前にこれまでの修業の
総仕上げとも言うべき凄まじい試練が
待っていた!
感想
☆4.3
目鼻立ちのはっきりした、本物の人間に近い
描き方をする作者さんだなと思いました。
汚れや穢れを知らない、純真なあずみが
愛おしい。
次々と現れる刺客、悲しい別れの数々に
胸が打たれます。
長編ですが、どんどん読み進めてしまう
作品です。
