ダフパパの航海日誌 -3ページ目

ダフパパの航海日誌

ディズニー、FPVドローン、沖縄の話など

今回は、沖縄旅行の中でも特に忘れられない、最高の体験についてお伝えします。 3月9日、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』でおなじみの沖縄のターザン「キジー」が主宰する環境保護プロジェクトearthmateのイベントに参加してきました!

 

きっかけはインスタ!奇跡の先着9名

 

ある日、キジーのインスタグラムのストーリーで、「ビーチクリーンをした後にご褒美としてホエールウォッチングに行こう!」という企画の告知が流れました。募集はなんと先着9名!幸運にも、この貴重な機会を掴むことができました。

集合場所は、恩納村にあるキジーのお店「TarzanWorldマリン店」。ここから、特別な一日が始まりました。

お店にはキジーが釣り上げた巨大魚のポスターが!

 

まさかの神回!恩納村ホエールウォッチング

 

当日は午後から天気が荒れる予報だったため、急遽予定を変更し、先にホエールウォッチングへ。

沖縄のホエールウォッチングといえば本部町周辺が有名ですが、今回は恩納村から出航。「本当に見られるのかな?」という少しの不安は、一瞬で吹き飛びました。

美しい恩納村の海へ出航!

 

出航してたった15分ほどで、なんとクジラの親子に遭遇!

寄り添うように泳ぐ親子の姿に感動。

ここからが、まさに「神回」でした。 子クジラが元気いっぱいにジャンプを繰り返し、それに応えるかのように母クジラも超豪快なブリーチング(ジャンプ)を披露!

目の前で繰り広げられる大迫力のジャンプ!これが見たかった!

ホエールウォッチングで見てみたいと思うシーンが全部詰まった、奇跡のような時間でした。もう、私の人生でこれを超えるホエールウォッチング体験はないと断言できます。

 




海への恩返し。心温まるビーチクリーン

 

大満足で港に戻り、午後はビーチクリーンへ。予報通り、空はだんだんと雲に覆われてきました。

一見きれいに見える砂浜ですが…

みんなでゴミを探して拾い集めます。

ぱっと見はきれいに見える砂浜でも、マイクロプラスチックや漂着ゴミが沢山。みんなで拾い集めると、あっという間にゴミ袋が埋まっていきました。

短時間でこんなにたくさんのゴミが集まりました。

そして、活動の終わり際に心温まる出来事が。 集めたゴミ袋の中に、ヤドカリが何匹か紛れ込んでしまっていることが判明したのです。するとキジーが「この子たちを巻き込むのは可哀そうだ」と、集めた全ての袋の中身を一度シートの上に出し、みんなで生き物を救出することに。

ゴミの中から、小さな命を一つひとつ探して海へ返します。

テレビで見るままの、本当に優しくて素敵な人でした。

 

最高の締めくくり

 

無事に生き物たちを救出した後、みんなで記念撮影!

最高の笑顔でイベント終了!この直後、土砂降りの雨が。

この写真を撮った直後、土砂降りの雨が降り出し、まさに完璧なタイミングでの終了となりました。

キジーたちのearthmateは、普段人があまり入らないような手付かずのビーチの清掃や、サンゴの保護活動など、沖縄の美しい自然を守るための素晴らしい活動をしています。

ご興味のある方は、ぜひearthmateのインスタグラムをフォローして、彼らの活動をチェックしてみてください。運が良ければ、私のような最高の体験ができるかもしれませんよ!



 

2月15日は、やんばるの自然豊かな東村(ひがしそん)にある「又吉コーヒー園」で、コーヒーの収穫と焙煎体験をしてきました!これが想像以上にディープで楽しい体験だったので、詳しくレポートします。

 

冬だけのお楽しみ!コーヒーの実を収穫

 

又吉コーヒー園では、コーヒー豆の焙煎体験は一年中できますが、コーヒーの実の収穫体験は11月~3月の期間限定。せっかくなので、両方できるこの時期を狙って訪れました。

可憐な白い花と、実が同時になっているのが見られました。

インストラクターの方に案内され、まずはコーヒー園で自分の手で実を収穫します。赤や黄色に熟した実を、カップ一杯分摘み取ります。

宝石のように色鮮やかなコーヒーチェリー。

 

豆を取り出す、地道で面白いプロセス

 

収穫した実を潰して皮をむくと、ヌルっとした粘液に包まれた種(コーヒー豆)が出てきます。これを洗い、網に入れてバーナーで炙り、まずは乾燥させます。

乾燥させた後のコーヒー豆。まだ薄皮をかぶっています。

次に、この薄い皮(パーチメント)を剥がす作業。なんとここで精米機が登場!お米の要領で豆を磨き、薄皮を剥がしていきます。なるほど、と感心する面白い工程でした。

精米機にかけた後。豆と剥がれた薄皮が混ざっています。

最後に扇風機で風を送り、軽い皮だけを吹き飛ばせば、見慣れたコーヒーの生豆(なままめ)の完成です!

 

自分好みに焙煎!香りに包まれる時間

 

いよいよクライマックスの焙煎です。手網を使い、バーナーの火で豆を煎っていきます。 パチパチと豆がはぜる音、そしてだんだんと色づき、こうばしい香りが立ち込めてきて、五感が刺激されます。

徐々に色づいていく豆。ここから一気に変化します。

焙煎度合いは自分好みでストップできます。今回は、しっかりとした味わいになる「深煎り」に挑戦してみました。

ツヤツヤと輝く、美しい深煎り豆が完成!

 

挽きたて、淹れたての究極の一杯

 

焙煎したての豆をミルで挽き、ハンドドリップで丁寧に淹れていきます。

自分で焙煎した豆を挽く瞬間。最高の香りが広がります。

自分で収穫から手がけた世界に一つだけのコーヒー。その味わいは、まさに格別の一言。酸味が少なく、深煎りならではの香りとコクを存分に楽しめました。

最高のロケーションで味わう、究極の一杯。

 

まとめ:やんばる観光の新たな定番に!

 

約2時間半の体験でしたが、インストラクターの方の興味深いお話を聞きながらだったので、本当にあっという間でした。

やんばるの新テーマパーク「JUNGLEIA(ジャングリア)」のエリアから、ここ東村までは車で30分ほど。ジャングリア観光と合わせて訪れれば、よりディープなやんばるの魅力を満喫できること間違いなしです!

ちなみに、又吉コーヒー園にはキャンプ場やジャグジー付きの豪華なコテージもあって宿泊も可能。さらに園内にはジップラインやバギーといったアクティビティもあるそう。一日中楽しめる最高のスポットでした。

冬の沖縄旅行のアクティビティとして、お勧めします!

 2月12日は、冬の沖縄ならではのアクティビティ、ホエールウォッチングに参加してきました。
 

冬の沖縄はクジラたちの楽園

 

1月から3月にかけての冬の沖縄は、ホエールウォッチングのベストシーズン。暖かい海を求めて北からやってきたザトウクジラたちが、ここ沖縄の海で出産や子育てをして過ごします。

私たちが参加したのは、本部町の港から出発するツアー。この辺りの沖合も、クジラたちが集まる絶好のポイントだそうです。

今回お世話になったツアー船。双胴船(カタマラン)なので安定感があります。

 

いざ、クジラを探す旅へ!

 

出航すると、ガイドさんがクジラの生態や見られる可能性のあるアクションについて説明してくれます。 ジャンプや、頭を出す「スパイホップ」など、様々なパフォーマンスがあることを知り、期待に胸が膨らみます。

写真を使って分かりやすく解説してくれました。

自然が相手なので、クジラに会えるかどうかは「運」。ですが、ツアー会社同士が無線で情報を交換し合って、クジラがいるスポットへ船を走らせてくれるので、遭遇率はかなり高いとのこと。頼もしいです!

 

ついに発見!感動の瞬間

 

しばらく船を走らせていると、遠くに白いしぶきが上がるのが見えました。 「あれです!」というガイドさんの声。クジラの潮吹き(ブロー)です!

海の向こうに見える白い水しぶきが、クジラの潮吹きです!

そして、船がゆっくりと近づいていくと…ついにその姿が!

巨大な尾びれを海面に現し、ゆっくりと海中へ。映画のワンシーンのようでした。

残念ながら今回はダイナミックなジャンプは見られませんでしたが、巨大な尾びれが悠然と海に消えていく光景は、生命の雄大さを感じさせるとても感動的な瞬間でした。

 

まとめ:冬の沖縄旅行におすすめ!

 

間近で潮吹きを見たり、巨大な尾びれを写真に収めることができ、大満足のホエールウォッチングツアーでした。

2025年にオープン予定の新テーマパーク「JUNGLEIA(ジャングリア)」からも本部町は近いので、冬にジャングリア観光を計画している方は、ぜひプランにホエールウォッチングを組み込むことを強くお勧めします!

冬の沖縄でしか味わえない感動体験、皆さんもぜひ味わってみてください。